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何を話したらいいのか分からない(うつ病)

うつ病になってから約2年になります。死にたい気持ちでいっぱいです。毎日が苦しいし、ほとんど家にこもっている状態で、外出はたまにする程度がやっとです。全身倦怠感が激しいので、外出すると疲れが余計に増して、死にたい気持ちも強まって、ハサミをにぎってしまいます。 精神科に通っているのですが、最近、先生に何を話したらいいのか分からなくなりました。毎回、毎回、死にたいという気持ちが止まらないとか、ハサミをにぎりたくなるとか、イライラしてどうにもならないとか、話す内容が同じになってきて、話したいことがなくなってきました。 抗うつ薬はノリトレンを飲んでいますが、最大量まで増やしても、いっこうに効かなくて、どうしたら治るのか行き詰まっています。他は、レキソタンとレンドルミンです。 皆さんは、精神科や心療内科でどんなことを話していますか。何度も通っていると話す内容が同じになってしまって、何を話したらいいのか分からなくなるときはないでしょうか。 死にたい、死にたいという気持ちばかり先生に毎回言っても、もうそれは分かり切っていることだし、かといって、それ以外に何を話したらいいのか、話したい内容が浮かびません。どうやったら治りますかなどど聞いても、それが分かるならとっくに治っているわけで、そんな質問は意味がなくて聞けないです。 治らなくて苦しいとか、そういうことばっかりいつも言っているのですが、マンネリ化してしまって‥。 どんな情報でもいいので、何かアドヴァイスがあったら、何でもいいので教えて下さい。 うつ病が治らないことにいきどおりを感じて、何となく誰かの話が聞きたくて、質問しました。こんな質問でごめんなさい。

質問者が選んだベストアンサー

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  • buran
  • ベストアンサー率33% (259/782)
回答No.4

うつ歴14年のburanです。 最初の頃はpomoccさんと同じように、 「同じこと(死にたい・逃げ出したい)」しか話せませんでした。 何とか分かってもらいたいと思うのは、そこから救って欲しい、また自分でも何とかしたいと思うからこそ当然の気持ちで、またそれが伝わっていないんじゃないかと余計に焦っていた記憶があります。 今、振り返るとその訴えでよかったんだと思えます。 繰り返すことで、医師には状態は伝わります。 薬の効きが悪いとか、どのタイミングで薬を変えるかとか分かるそうです。 自分では毎回同じように訴えているつもりでも、表情や動きなど言語にならない部分で伝わるものがあります。 ですから焦らず「死にたい気持ちが止められないこと」をとにかく伝え続ける、そして死なないことが大事です。 マシになる日は必ず来ます。ずっと同じ状態が永遠に続くことはありません。 薬も日進月歩で開発されていますし、研究も進んでいます。今すぐ治るとは確約しません。 でも、私の経験から言わせてもらうと、普通の生活に戻れます。 大丈夫。訴え続けてください。SOSを出すことが大事です。どうかお大事に。

pomocc
質問者

お礼

ここに質問して、とても安心しました。同じことでも気にせずに医師に伝え続けて、いつの日か、状態が少しでも良くなることを祈ります。同じことを言い続けていては、医師に迷惑なのではないか、医師を困らせてしまうのではないか、という風に考えてしまって、他人の心配ばかりをしてしまいます。そもそも他人の心配ばかりして頑張りすぎた、というところに自分がこの病に陥った原因があるので、「何度でも伝えていい」ということここで聞いて、「それでもいいんだ」という気持ちになれて、気持ちが少し軽くなりました。普通の生活に戻れる日をひたすらに待ち続けようと思います。ありがとうございました。

その他の回答 (3)

回答No.3

意外と事前準備をしてしまうと話せなかったりするんですよね。 話せないことも話題の一つだと思いませんか。 先生に話題がなかったときはどうしていますかって質問してみればいいんです。 そうすれば思わぬヒントがあるかもしれませんし、先生も実は自分と 同じように悩んでいることが分かてしまうかもしれませんよ。 深刻にならず、思いついたことを聞いてみましょう。 せっかくの時間を気持ちよく楽しくすごせたほうがいいですからね。

pomocc
質問者

お礼

何を話したらいいのかを考えすぎてしまって、余計に焦って、自分を追い込んでしまっているのような気がしてきました。「死にたい、苦しい」と医師に言い続けることで、少しずつ、何かが変わってくることもあるかもしれないので、同じことになってしまっても、気にしないで、自分の中で一番、訴えたい感情や出来事を訴え続けようと思います。 6月の末(約1ヶ月後)には入院してしまうので、約3ヶ月間、ここともお別れですが、3ヶ月後に少しでも元気になった姿で、ここに顔を出せたらなぁと‥そんなことを夢見ています。

  • wandfull
  • ベストアンサー率13% (32/245)
回答No.2

あなたの心の叫びを話せばいいわけで、「マンネリ化のくだらなさ」について話せば良いと思います。 先生も内心そう思っているでしょうから、話が弾むかもしれませんよ。

pomocc
質問者

お礼

心の叫び‥ 今度、そのことを話してみようと思います。 話はいろいろ聞いてくれる先生なのですが、総合病院の精神科であるため、一人10分が限度です。 でも入院すると状況は変わって、一週間に3回か4回先生が面談室やカウンセリングルームに連れていってくれて、何分でもその時に応じていろんな話を聞いてくれる先生です。 近々、6月の末あたりに再入院する予定なのですが、毎回、何を話したらいいのか、それが分からなくて、少し不安になっているところです。 でも案外、何も話せない、というところに真の原因があったりするかもしれないので、今、悩んでいることをそのまま話してみようと思います。

  • prin000
  • ベストアンサー率11% (2/17)
回答No.1

こんばんわ。私も何度か心療内科に通いました。 お気持ち、すごくわかります。 同じ事を言っても先生に迷惑をかけるだけだし、だからと言って他に話すこともないし…。 私が通ってた病院の先生はとてもいい人でしたので、「同じ事でもいいから話しなさい。話すことで解消されることもある。」と言われ、同じ事を何回も話してたことがあります。 私も、「もうこのまま治らないんじゃないか?」と悩みました。 とても辛かったです。本当に辛かったです(TwT。) でも、薬を飲み続けて、少しづつ回復させていきました。 今は完治しています! だから、心配しないでください。 きっとイイ方向に向かっていくと思います。 pomoccさん、今はそんな気持ちになれないかもしれないけど、 あせらずに気楽に過ごしてくださいね♪ 同じ仲間として、私はpomoccさんのこと、見守っています♪

pomocc
質問者

お礼

同じ事でも何度も話していいのかなぁと思って安心しました。同じ話ばかりだと、先生自身を返答に困らせてしまうのではないかとか、余計な心配ばかりしてしまって、いつも何を話そうか、必死に考えてしまって、それでも心がドーンと沈んだままの状態でいる、というようなこと以外に、何も思い浮かばないんです。 私はまだ25歳ですが、30になっても40、50になっても、おばあさんになっても、一生涯ずっと治らないのではないか、と思って、毎日、落ち込んだ日々を送っています。治ることを信じながら生きたほうが、治らないと思っているよりも、治る方向に一歩でも近づけるような気もするので、治ると思って、生きていこうと思います。ご回答ありがとうございました。

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