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うつ病の母が攻撃的に

長年うつ病を患っている母(80歳)が、やっとそれなりに効果がある薬に巡り会えたかな?と喜んだのも束の間、この頃なにかと攻撃的な言動が目立つようになり母ではないようです。 現在飲んでいるのはシンメトレルとルジオミールですが、いちじるしい口渇もあったので、診ていただいている精神科の先生に相談して30mmだったルジオミールを10mmまで減じました。 その後口渇は収まり、攻撃的な言動も少しましになった感じはしますが、服用して30分ほど経つと怒りっぽくなり、内容が理不尽なのでついけんかになってしまいます。 しかし現在は10mmしか飲んでいないわけだし、全然飲まないと又うつになってしまうのは明白ですからどうすればいいのか悩んでしまいました。 何か良い方法はないでしょうか? ルジオミール以外の抗うつ剤はおそらく全部試しています。数ある抗うつ剤の中ではルジオミールが一番あっている感じがします。

みんなの回答

  • zinc
  • ベストアンサー率28% (16/57)
回答No.2

そのことは主治医先生には相談されましたか? 素人判断せずに、先生にこの薬を処方した意義、考えられる副作用、 を聞くと共に、現在の状況をお話しされるのが一番ではないでしょうか。 自分も持病より薬を服用していますが、 いやがられるまで質問するようにしています。

oobankoban
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 先生とは良く話し合っているし、副作用についても分かっているのですが、どれを飲んでも何かしらの副作用が出てしまって、今飲んでいるルジオミールが一番ましなんです。 副作用の1つ、口渇については薬を減らすことで解決したのですが、当然その分うつ度はアップしています。従ってこれ以上減じるのはちょっと拙いのですが、先生は長く診てくださっているので「年齢を考えればこのくらい仕方ないでしょうかね」とおっしゃっています。 私が贅沢なのかなぁ・・・

  • jun95
  • ベストアンサー率26% (519/1946)
回答No.1

「新現代病「うつ」依存。病院のクスリには知られざる副作用が!」という帯のついた 「「うつ」依存を明るい思考で治す本 クスリはいらない!」(講談社+α新書)、 高田 明和、講談社、ISBN:4-06-272119-8、2002.2発行によりますと、向精神薬の副作用の弊害が書かれています。この書物には出ていませんが、一時流行った「ハルシオン」などの危険性は、欧米でも報告されており、薬だけで治そうというのは、なかなか難しいことが分かるかもしれません。 私は、アトピー性皮膚炎などから、軽いうつ病になったことがあるのですが、なかなか治りませんでした。その後、人に紹介してもらって、代替療法を含めた治療が受けられるようになり軽快しました。 私の体験談ですから、年齢にも違いのあるお母様の治療に役立つかどうか自信はありません。ですが、薬以外にも、方法があるということが分かるだけでもよいかなと思い紹介させていただきました。 養生のあり方については、 「精神科養生のコツ」岩崎学術出版社、1999.5、46判222頁・本体価格\3,000、ISBN:4-7533-9902-8という名著がありますが、どちらかというと本人が読むべき本なのでお薦めはしませんが、薬の位置づけが分かるという意味では、読まれて損のない書物です。ただ、何人かにも勧めたのですが、かなり難しいという印象を持たれるようです。 http://www.fukushibook.com/book/014/0140001.htm

参考URL:
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/guest/cgi-bin/wshosea.cgi?W-NIPS=9975549012
oobankoban
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 jun95さんもうつに悩まされたのですか、大変でしたね。教えてgooでもうつ病の質問が多くて驚かされます。何故こんなに発病しているのでしょう・・・ 教えていただいた本ですが実は読んだことがあります。しばらくは本を参考に色々やってみたのですが、母の場合は加齢もあり理解力や記憶力が落ちてしまっているので「こうすると良いのよ」と話をしても、「この年してそんなうるさいこと言われるくらいなら死んでしまいたい。」となって・・・(-_-;)なんです。

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