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「家を新築すると家族に不幸がある(人柱になる)」
さっき別のカテで「家を新築すると家族に不幸がある(人柱になる)」という言い伝えを見ました。 今は迷信でも昔はそれなりに理由があったって聞きます。 例えば 夜に爪を切ると良くないのは、昔は暗くて危なかったから、 というような。 タイトルの由来は何だと思いますか?
専門家の回答 ( 1 )
- 専門家佐藤 直子(@n-space) 建築士
回答No.5
わたしも#3,4のご意見がありえる、と思います。 家を建てることはとてもエネルギーがいることだと思います。 また、引越しも大変なストレスだと思いますし、 環境が変わるというのも、ことに年配の方には大変な場合があります。 建替えといえど、一旦は家を空け、引っ越すことになりますもの。 長年の積もり積もった物の整理ですら気が遠くなります…。 一説には先祖参りをして感謝の気持ちをあらわしましょうとも言われています。
佐藤 直子(@n-space) プロフィール
一級建築設計事務所を開設しています。住まいに関しては、安全で安心、居心地の良さのほか、動線・収納計画や美しいインテリア、コスパの良さなど、様々なご提案をいたしております。店舗や賃貸物件などでは事業計画...
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お礼
ご回答ありがとうございます。 >環境が変わるというのも、ことに年配の方には大変な場合があります。 子供の場合も大変みたいです。 うちは2月にアパートを引っ越したのですが、先月3歳になった息子が未だに前の町に帰りたいと言います。 私は転勤族で育ち、引越しは楽しいものだと思っているので、びっくりです。