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天候に関する言い伝え

こんにちは。 今、天候や自然災害に関する言い伝えや迷信について個人的に調べています。 例えば 「飛行機雲が長く尾をなしている時は、明日の天気が云々…」や 「月が低い位置に見え、赤く見える夜の翌日には地震が起きる」 などのような言い伝えや迷信、一部は都市伝説の様なものもありますが、これらと似たような物を教えていただきたく質問致しました。 ちょっと耳にした噂話でも、昔から言われていることでも構いません。 回答者様の知恵をお貸しください。 宜しくお願い致します。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • aaakkkooo
  • ベストアンサー率44% (19/43)
回答No.3

私が聞いたことがあるのは・・・ 「つばめが低く飛んだら雨が降る」 「カマキリの卵が、高い位置に産み付けられていたら、その年は大雪」  (地元で言われていました) 「猫が顔を洗ったら雨が降る」 「ネズミが一斉に逃げ出したら、大災害が起こる」 「風が急に吹き始めたら、もうじき雨が降る」 「夕日がきれいに見えたら、明日はいい天気」 「月に傘がかぶったら、明日は雨」

kyr600
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 つばめが…などはやはり空の湿度が関わってくるのでしょうか。 有名な「飛行機雲」に関する物も、湿度が高い→雲が尾を引く→雨になるというのを聞いたことがあります。 どの言い伝えや迷信にも裏付けがあるのかは疑わしいですが…。 どうもありがとうございました。

その他の回答 (7)

  • NAZ0001
  • ベストアンサー率29% (508/1743)
回答No.8

湿度が高くなると、下駄の鼻緒が吸水して重たくなるため、ほおった下駄がひっくり返る確率が高くなるそうです。

kyr600
質問者

お礼

これは「明日天気になーれ」というアレですよね? あの遊びにはそんな理由があったのですか…。 全く知りませんでした。 どうもありがとうございました。

noname#40706
noname#40706
回答No.7

天気 ことわざ  観天望気  などで検索してみてください。その中で 下のサイトは ローカルで 例の数が多いものです。 http://www.hi-ho.ne.jp/nasukaw/kumo/kotowaza.htm http://www1.kaiho.mlit.go.jp/KAN6/leisure/kantenbouki.htm http://www.chushi.maff.go.jp/chisanchisyo/dentou/kakugen.htm

kyr600
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 雲や自然現象がら天気を予測することを「観天望気」というのですね。 またひとつ勉強になりました。 紹介してくださったサイト、大変参考になりました。

回答No.6

 二百十日(にひゃくとおか)   ── 立春から数えて210日目のこと。太陽暦(新暦)では9月1日前後 で一定するが、太陰太陽暦(旧暦)では7月17日から8月11日前後まで、 「二百十日」がどの日に該当するのかが一定ではなかった。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%8C%E7%99%BE%E5%8D%81%E6%97%A5

kyr600
質問者

お礼

回答を寄せていただきありがとうございます。 この言葉は知りませんでした。 動物に関する物だけでなく、こういった長年の経験から得た天候に関する知識というのも不思議なものですよね。 この漁夫は一体何者だったのでしょうかね(笑)

noname#75066
noname#75066
回答No.5

朝虹は雨、朝霧は晴れ

kyr600
質問者

お礼

こちらも大気の湿度に関するものの様ですね。 私の経験では、朝霧になることはしばしば見受けられますが、朝虹が出ていることは見たことがありませんね。 見えていないだけなのかもしれませんが…。 どうもありがとうございました。

  • puroton25
  • ベストアンサー率35% (29/82)
回答No.4

飛騨の言い伝え http://www6.plala.or.jp/ebisunosato/kisyou.html 猫にまつわる、天気の言い伝え http://www.necozanmai.com/zatsugaku/superstition.html いろいろ調べている人が居るようですね・・・ 参考URLの人は、本格的に調べているみたいです。

参考URL:
http://keyword-k.jugem.jp/?eid=56
kyr600
質問者

お礼

紹介してくださったサイト、かなり参考になりました! 猫に関するものがこんなにも多いとは知りませんでした。 動物は本能的に生きているからこそ、天候の察知にも鋭いのでしょうね。 わざわざ調べていただきありがとうございました。 大変助かりました。

  • puroton25
  • ベストアンサー率35% (29/82)
回答No.2

私は長野県南部の出身ですが、 「山の頂上にポツンと雲がある場合は、山に登るな」と おじいさんに言われました。 山の頂上付近にポツンと、固まりになっている雲を「傘雲」というそうです、この雲が出ているときは、山の頂上付近では暴風が吹き荒れているそうです。 ただ、これは私が祖父から聞いた話なので、「言い伝え」と言えるかどうかは微妙です。

kyr600
質問者

お礼

>「言い伝え」と言えるかどうかは微妙です。 いえいえこちらとしてはこういった情報はありがたいです! 私は首都圏の人間なので周りに山はないのですが、地方によってはこういった知恵は数多く存在するのでしょうね。 「傘雲」というのは初めて耳にしました。山の頂で暴風が吹き荒れているなんて考えただけでも恐ろしいですね…。 どうもありがとうございました。

noname#251407
noname#251407
回答No.1

朝焼けは天気が悪くなり、夕焼けは天気が良くなる

kyr600
質問者

お礼

回答を寄せていただきありがとうございます。 これも良く聞きますよね。何らかの根拠があるものなのでしょうかね。 天候の迷信に関しては、湿度に関するものが多いように思えますがこれもそうなのかもしれませんね。 どうもありがとうございました。