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リヤボックスのヒンジ部分の防錆について

いつもお世話になっております。 スズキのアドレスV125SにGIVIのリヤボックスをつけているのですが、 リヤボックスのヒンジ部分の金具に赤さびが出てきてしまいました。 防錆&潤滑材などを使いたいのですが、材質がABS樹脂であり、鉱物油に弱いはずです。 従って、kureなどのいろいろなサビ取り、防錆スプレーは使いづらいのです。 潤滑だけならシリコンなどを用いることができますが、今の錆をなんとかとって、なんらかの防錆対応をしたいと考えています。 このようにABS樹脂製品のヒンジ部分の金具が錆びた場合のサビ取り、防錆、潤滑処理は、どのようにするのがベターだと思われますか?

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  • tomban
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回答No.2

錆はある意味「諦めちゃう」ね。 出た時に軽くCRCなど吹いて(布などで他にかからないようにカバーする)少し放置、その後サンドペーパー(300番くらい)でこすって、サビを落とします。 それから布で拭いておく。 それくらい。 多量につかなければABSでも大丈夫と思います。 可動部分は、布で拭いても拭ききれないので、結果的に適度にオイルが残るので、潤滑効果は保てます。

kirakuniOK
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 多量につかなければABSでも大丈夫なんですね。 もっともCRCはかなり煩雑に使われていて、プラスチック類にも普通にかかっていますが、あまり劣化破損したという話はきかないですからね^^ 実際にもうsuper5-56は吹いてしまっていたので、ちょっと気になっていましたが、安心しました ^^

その他の回答 (1)

  • katokundes
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回答No.1

ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%9B%E9%85%B8%E5%8C%96%E4%B8%89%E9%89%84 赤錆を取って(錆取り剤)、黒さび(黒染め?)に

kirakuniOK
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 そうですね、サビ取りをして、黒さびに変化させてしまえばよさそうですね。 まだ、さほど深く錆びているわけでは無いので、そんな感じでよいかとおもいますね ^^