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主婦って何?主婦の当たり前とは?
「主婦が(自分の家族の分の)家事をするのは当たり前、というご意見が多いのは不思議でした。」 ある質問のやりとりの一部にこのような文面を見つけました。 私自身は専業主婦ですが 時折主人の実家の仕事を手伝ったりする事意外は 主に家掃除や料理、家族の分の洗濯&雑用といった家事一般から 毎日子供の送り迎えもします。 ですが 休日は主人や子供にも家事など出来る人に出来る事を 分担してやってもらっています。 休みは皆平等にという我が家(私)の精神です♪ 主婦が家事をするのが当たり前ということが不思議な方がいらっしゃるのを発見して これってどう考えればいいのでしょうか? だとして、主婦って何をしたらいいのでしょう? 主婦の当たり前とは? 私が考えていなかったような主婦の在り方ってあるのかなと とても疑問に感じたのです。 是非とも皆さんの考えや過ごし方をお聞きしたいです。 ちなみに 主婦とは「一家の家事の切り盛りをする女性」と辞書には書かれていました。
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- meg79_2006
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話がずれてしまうかもしれませんが。 主婦って言葉もなくなればいいんじゃないですかね。看護婦が看護士になり、保母さんが保育士になったように。 結婚している女性が働くのも違和感なく男性が家事全般をやるのもさほど抵抗がなくなっている世の中です。 昔のように「男は外へ出て働き女は家庭を守る」ってな時代でしたら主婦とはやっぱり一家の家事をする人だと思います。でも自営業の家族ってみんな手伝うし。。。 回答が的を得ていないように思えますが皆様の意見を拝見して投稿したくなりました。 ちなみに私は結婚するであろう方と同棲中ってだけの小僧ですが家事は早く帰ってきた方、または家にいる方が得意な分野をやることになっています。
愛情とか感謝云々といった感情論でなく、社会性、経済性といった観点から考えて見ます。 外で働いて生活費を稼ぐのが夫ならば、その稼ぎは妻(主婦)の内助の功によるものでもあるので、夫婦の共有財産として半分ずつの所有権となります。 主婦業も労働として認められるわけですよね。 ですから逆に、外に働きに出ることを夫に任せるのならば、家事は主婦がしっかりするべきだと思います。 つまり質問者さまのおっしゃるとおり、主婦であるならば家族の分の家事もする、これが主婦の労働です。 ただもちろん、それが女性の仕事か男性の仕事かというと、話は別です。 中国に渡っている友人が言っていたのですが、「男が働いて女が家事をするという考え方は日本固有だ」「たいていの国では女も働くし、男も家事をする」と。 働かないものは家のことをするというのは、至極当然のことだと私は思います。 余談ですが、男(男女は問わないけど)の人で奥さんに対して「料理が不味い」とか「洗濯はきちんとしろ」などという人がいますが、私はこれは許せません。 それって奥さんが夫に対して「あんたは給料が安い」「もっとしっかり働け」と言ってるようなものでしょう。 外で働いている者に対してはそのまま受け入れるしかないのですから、家事についても文句は言うべきではないですよね。余談失礼しました。
お礼
ご回答ありがとうございます。 多くの方の意見を拝見していますと 日本の昔からの慣わしや風習が文化として受け継がれているように 男と女の立場についても 子供の頃から過ごした家庭や地域などの環境などによって 知らず知らずのうちに学習してしまった「思い込み」がかなりあるのだなと感じています。 本当に奥が深くて、考えさせられる事や思い知らされる事ばかりです。
>主婦≠家事では無いと思っている方は、何故専業主婦になったのでしょうか? 仕事で稼ぎに出ればいいじゃないですか? 育児の為? という意見もありましたので、ついでに私なりの回答を書いてみます。 まず私は主婦ではなく働いていない妻です。 働かなかった理由は「自分が満足するまで子育てに専念したかった」からです。単に子供が好きで、ずっと一緒にいたいと思ったからです。 夫は喜んで眺めています。「働きに出れば?」と言われたこともありません。 勉強の指導、資格取得の指導等、自分に可能な限りやって参りました。 TVは食事の時以外は見ません。普通は食事の時には見ないのでしょうが、一人で黙々と食べるのは何とも虚しい限りで・・・。 1日中、学習スケジュールを立てたり、家計簿をつけたり、たまには夫の仕事で必要な個人的な書類作成等もしています。夫の会社から依頼される時もあります。無報酬です。 毎日思いついたことを何かしらしては過ごし、楽しく暮らしています。 そんな私も現在再就職活動をしています。勿論正社員で探しています。 自分自身の「そろそろ働きたいな~」という願望を満たすためです。 働かなくても食べていけますが、ただ自分が働きたいから働くのです。ですから、そこには「働いてあげる」という発想は当然ありませんし、今後も出来る限り子供に関わっていたいと思っています。 子育ても一定の時期を過ぎると親の役割が徐々に減ってきます。 有り難くもあり、同時に淋しくもあります。 >だったら旦那様にお願いするようにして奥様が働きにでるようにすれば良かったのでは? という点に関しては、「お願いする」という意識すらありません。 もしも男性が子供を産む肉体であったなら、自然な形でそのようになっていたかもしれません。 産むという行為の後には、極自然な形で「育てたい」という意識が生まれるものです。単なる本能です。 家事ですが・・・ 我が家では、洗濯物は全自動洗濯機が洗ってくれますし、食器は食洗機が洗ってくれます。掃除は掃除機が家中の埃を勝手に吸い込んでくれますから、大して苦労はありません。 授乳はおっぱいから勝手にお乳が出るし、ミルクのお湯もポットが沸かしてくれました。オムツは紙で、洗う必要もありませんでした。 こんな時代に家事ってそんなに大変なことなんですか?
お礼
ご回答ありがとうございます。 >まず私は主婦ではなく働いていない妻です。 主婦という言葉に対してとても抵抗していらっしゃると感じました。 それはそれで構わないですから 気にしないで下さいね。 それよりも aketarashimeruさんのご家庭は円満であまりご苦労もないようで 家事も大変だと思わないとはすごく幸せな環境で羨ましいですね。 きっと家事を能率よく上手に切り盛りしていらっしゃるのでしょう。 私はといえばお洗濯が嫌いなんです。(食器洗い乾燥機は無いです) 洗ってくれるのはもちろん全自動の洗濯機ですが、 洗う前に汚れチェックします。 汚れのひどいものは部分洗い。(繊維によっては手洗い) 洗い終わったら干す。 乾いたら畳む。 畳んだらしまう。 とまあ、洗濯の一言なのになんでこんなにあるんだろう>< と思ってしまうのです。未熟者ですみません。 でも自分の能力はこんなもんだからと納得して家事やっています。 >こんな時代に家事ってそんなに大変なことなんですか? 確かに電化製品使用は当たり前の時代ですから 時代的にはその点ではとても恵まれているのは確かでしょう。 しかし外の仕事も家事もそうですが、それぞれ個人の能力の差はあります。 また現代にしかないような心身のストレスなんかを考えますと 環境(家族構成)や健康状態などによっては 家事が大変な方はきっといらっしゃるとは思うのです。 aketarashimeruさんがそんなこととは無縁でしたら、 恵まれた環境で素晴らしい事ですね。
職業欄に『主婦』と書く人いますね。当然ながら『女性』と書く人は見たことがありません。 性別欄に『主婦』と書く人も見たことがありません。 私は今は無職ですので、必ず『無職』と書きます。主婦という項目があっても無職に丸をつけます。 働いていた時は『会社員』でした。 いまだかつて正式な書類に『主婦』という文字を書き込んだ経験はありません。 主婦の概念は所詮その程度だと思います。定義などあるわけがない訳で。 ですからそんなもんに『専業』なんて付けなくて良いのではないかと思っています。 時々「休みぐらいはゆっくりさせてくれ」という男性がいますが、それは家事が意外に大変であることを認識しているから。 貴方や私の配偶者と違って、ある意味配偶者の労力を評価しているからこそ発せられる言葉なのかもしれませんね。 しかしそれが職業となりうるかと言えば、それは有り得ない。炊事も洗濯も排泄と同じレベルの行為だから。 「飯を作ってくれ」と言う人が、「俺の小便をとってくれ」と言わないのは何故だろう? その違いは何だろう? その心理の裏側にあるものは何だろな? 『面倒』『やれる人間がいる』からだろうな・・・。 多分一人になれば適当に作ったり、それなりにどうにかするんだろうな~。 ならなんでやんないんだろうな? 家事は生きていく上で万人が必ずすべきこと。しかし満足する程度は人それぞれ違う。掃除しなくても死にゃしない。けど一部を除いた大方の女性は潔癖さを求め過ぎる。適当でも文句を言われなきゃやるんだろうな。一生懸命やったつもりでも駄目出しをされるのが分かっているから面倒なんだろうな。 子育ては夫婦ですべきこと。 というわけで、私は清潔好きなまめで子煩悩な配偶者になりそうな男性を探しました。 >分担してやってもらっています 『やってもらっています』・・・貴方はとても古風な方だと感じました。
お礼
ご回答ありがとうございます。 >分担してやってもらっています 「分担してやらせています」という表現もありますが それではあまりにも偉そうに見えますので(実際はどうかは別として) 「やってもらっています」と表現しましたが 残念?ながら、私は全然古風ではありません。 日本語の表現の仕方で受け取り方違いますね。 日本語って複雑ですよね。紛らわしくてすみませんでした。
- marimoring
- ベストアンサー率36% (32/88)
前後の文がわからないと、理解に個人差が出てきそうな文面ですね・・・ 文中の“主婦”は、“専業主婦”に限定して考えて良いのですか?兼業主婦(有職主婦)という可能性は? “専業主婦”に限定するとしても、 「主婦が家事をするのは当たり前」だから「結婚したら家庭に入れ」 という意味だったら・・・きっと恐ろしく賛否両論でしょうね。 どこからどこまでが“家事”と考えるのかも人によって違うと思います。 それによっては、また意見の分かれるところだと思います。(他の回答者様に、育児について触れている方がいらっしゃいますね) >主婦の当たり前とは? これが質問ですよね、直接の回答じゃないのにスミマセン。 補足要求でもないんです。 揚げ足をとるようで不快に思われたらすみません。 私自身結婚を控えている身ですが、主婦といっても兼業主婦だったら、夫婦で家事をするのが当たり前だというのが私の考え方なのでついつい回答しました。
お礼
補足が不足していました^^; 専業でも兼業でも子供がいてもいなくてもいいのです。 それぞれの「主婦」に対する考え方や過ごし方などはどんなものなのか 知りたかったのです。 言葉が足りなくてすみませんでした。
補足
ご回答ありがとうございます。 「主婦」とは「一家の家事の切り盛りをする女性(人)」だとして 「家事」とは「掃除・洗濯・食事の支度・育児など、家庭生活に欠かせない仕事」となっています。 私は「主婦が(自分の家族の分の)家事をするのは当たり前」で無いとするならば 「主婦」という言葉自体が無用になるのではと思います。 しかしながら 主婦=女性として考えてみると 「女性が(自分の家族の分の)家事をするのは当たり前」という解釈は 私も賛成はしません。 前後の文がないので大変分かりづらい内容となってしまい本当に申し訳ありません。 言葉の選び間違いで 当人はもしかしたら 「女性が(自分の家族の分の)家事をするのは当たり前、というご意見が多いのは不思議でした。」 と本当は言いたかったのかもしれないと今は感じたりしています。 私は「主婦」という言葉にとても着目しました。 「主婦」であるならば 自ずと家事をするものだと自覚していましたので この文面はとても疑問になったわけです。 「主婦」でも広く考えると おっしゃるとおり「専業」「兼業」に分かれ そこでまた子供の在る無しで分かれていきますから 意見もそれぞれ違って賛否両論は避けられません。 私自身は「専業主婦」が主観となりますが 主人の実家の手伝いをしている期間は「兼業主婦」でもあります。 私の考えている「主婦」がおかしいのだろうか? だったら 「主婦って何なのか?」「主婦の当たり前とは何か?」 素朴に疑問に感じたまでです。 ついでに辞書で「兼業主婦」を調べたら出てこないのです。 正式名称ではないのでしょうね。 でも「兼業主婦」と言うなら 共働き夫婦では夫は「兼業主夫」って言ってもいいと思いました。
- tols777
- ベストアンサー率30% (54/177)
初めまして! 既婚男の共働き家庭です。 当たり前ってなんでしょう? 「主婦の方が家事をするのが当たり前」に頭に来ている人は旦那様に感謝の意を表されていない人。ではないですかね? そういう方は旦那様にお金を稼いできてくれてありがとう♪という感謝の意を表しているのでしょうか? 私は共働きですのが、妻が家事を良くやってくれます。 それにたいしては言葉や態度で感謝を示します。 私が早く帰ってくれば掃除や洗濯や食事も作ります。 損得抜きの助け合いです。それが夫婦だと思っています。 (それでも、妻が仕事で疲れているときに家事がおっくうになって不機嫌になり喧嘩することもあります。。。Orz) 貴方の旦那様は素晴らしい人です。 仕事にも家庭にも理解がある。 そして貴方も(専業)主婦は家事をするものと思えてる素晴らしい人です。 ここからは余談ですが。 主婦≠家事では無いと思っている方は、何故専業主婦になったのでしょうか? 仕事で稼ぎに出ればいいじゃないですか? 育児の為?だったら旦那様にお願いするようにして奥様が働きにでるようにすれば良かったのでは? 家事が嫌だ!という人に限って相手の辛さも理解しないで自分が辛いということだけを押し付ける我儘な人間に見えて仕方有りません。
補足
既婚男性の貴重な意見ありがとうございます。 お褒め頂きましたが 私はなんら素晴らしくはないのでお間違いなく^^; 正直「家事」は得意だとも思いませんし好きだとはいえません。 身体の構造上 女性は妊娠、出産と男性には無い一大事があり その延長には育児がプラスされますね。 私は子供を持つという前提で主婦をしようと思いました。 世の中には子供がいても 家庭と育児を両立させているタフな女性も数多くいますが、 私はそんなにタフではありません。 幸いにも夫の稼ぎでなんとか遣り繰りして 生活していける恵まれた環境ににあるので主婦でいられます。 となると 自ずと私の仕事は育児と家事と自覚するのです。 我が家としては 夫が外で働き私が家事と育児を仕事としていく中で 夫婦が協力しながら頑張っています。 「私が子供を育て家を守ってるから夫が外で安心して仕事に専念出来る」 「夫が仕事をしてお金を稼いでくれるので私は安心して子育てと家事ができる」 とお互いに思っています。 でもやはり、朝と夜は忙しいので色々と手伝ってもらう事も多いです。 そんな事を考えると 私は明らかにまだまだ未熟者だと感じられずにはいられません。 また 奥様が外に働きに出て 旦那様が主夫で育児、家事をするという選択肢も当然あっていいと思います。 主婦って、 極めるとなると本当にすることにキリがないくらいに 奥の深いものだと思っています。
- elkiti
- ベストアンサー率17% (53/300)
私も主婦をしています。 私が家事をするのは当然だと思っています。 だって、ダンナさんは外で仕事をしてお金を稼いでいるんですから、私の仕事は家事をすることなんだって思います。 私は専業と言えば専業ですが、バイトもしています。だけど仕事だけに時間を取られているわけではなく、一人で家にいる時間も長いです。 この長い時間を何もせずに過ごしているのは、どう考えてもおかしいですよね。 もし、自分も正社員で働いていて、っていう条件なら変わってきますが。それなら二人で分担するのは当然ですよね。 同じ仕事量をするのが平等ですから。それが外で働くことなのか、家のことをすることなのかの違いです。 外で十分に働いているダンナさんに、さらに家事を上乗せするのはかわいそうだと思います。手伝ってくれたら、それはすごく嬉しくて「ありがとう!」の言葉は欠かしません。 ただ、子育てだけは別だと思います。これは二人で分担するべきですね。物理的時間は母親のほうが多いのは仕方が無いとして、教育方針などは父親も参加しないといけないと思います。 意味不明な文章ですが、言いたいことは一つ。 平等に、同じ仕事量をする。 それの仕事内容は問わない。会社で仕事するのも、家で家事をするのも同じ仕事。家にいる人が家事をしないのは仕事をしていないということだから、それは不平等である。 ちなみに私たち家族は休みの日は、主婦も休みと考えて家事はしません(笑)
お礼
ご回答ありがとうございます。 夫は会社で仕事 妻は家で家事をするという場所と内容は違いますが 同じように仕事ですよね。 夫の仕事も 妻の家事にしても お互いがそれぞれに有り難いと感謝しあえる関係が望ましいです。 今後の生活で子育てを通して旦那さんに頑張ってもらって下さいね♪
- inaba502
- ベストアンサー率23% (22/94)
>「主婦が(自分の家族の分の)家事をするのは当たり前、というご意見が多いのは不思議でした。」 『感謝の気持ちも言葉もなく「当たり前」として家事を任されている』という意味では無いでしょうか? 奥様が、旦那様のお勤めを労うことと同様に、 旦那さんから奥さんに対して家の事を有難う、という気持ちさえあれば こういった発言は無いと思います。 家政婦のように、家事をこなしている方は、上記のような疑問を持ってしまうのではないでしょうか。 養っているから当たり前だとか、養われているから当たり前という考え方は置いておいて 旦那様が手伝ってくれたり、感謝してくれたりする家庭の奥様は そういった疑問も沸かないと思います。 家政婦のように、家事をこなしている方は、疑問を持ってしまうのではないでしょうか。 旦那様が手伝ってくれたり、感謝してくれたりする家庭は そういった疑問も沸かないと思います。
お礼
ご回答ありがとうございます。 妻からは「夫に仕事をしてもらえるから安心して家事に専念できる」 夫からは「家事をしてくれるので安心して仕事が出来る」 といったようなお互いに対する感謝の気持ちは大切ですね。 相手に対して「家事をして当たり前」と思うのは無神経だと思います。 当たり前の事として強制されたり強要されるのはいやですね。 家族が感謝してくれないのはとても悲しいです。 もしそんな家庭なら家事をする事に疑問を持ってしまう気持ちも理解できます。 できれば自分から「家事をする」という責任と自覚を持ちたいものです。 そのためには家族からの感謝の気持ちは不可欠でしょう。
- mmac
- ベストアンサー率31% (10/32)
私は育ってきた家庭環境の違いから意見が分かれるのだと思います。 父が家事をする環境の人と父が家事をまったくやらない環境の人が一緒になったら、意見が分かれてしまうのではないでしょうか。 そこで自分の環境を押付けてしまうのは良くない事だと思います。 当たり前などは人のわがままにすぎません、お互い助け合う事が大事だと思います。 結構、話合いが後半喧嘩口調で議論を言い合ってるんですよね^^; 仲良く話したいものです・・
お礼
ご回答ありがとうございます ちなみに私の実家は 父が家事をする人ではなく 男の兄弟には全く家事をさせない家庭でした。 女性=家事という考えには賛成できませんが 主婦=家事(家族の協力も有り)という考え方です。
- natsumi5120
- ベストアンサー率25% (3/12)
私は専業主婦です。 私は夫が仕事が休みの日は家事を手伝ってほしいなぁ、と思います。 「切り盛り」ってのはイッサイガッサイ自分でやるって意味ではないと思います。中心となって、偉そうないい方ですが、時には指示を出したりして仕事を処理していくことではないかと思います。勿論自分自身に能力がないと誰もついてきてはくれないので自分も一生懸命やってます。結構大変ですよ。手伝ってもらうっていうのも。ふんぞり返って、「おまえ、やっとけよ」では無理ですから。 手伝ってもらうのも主婦の仕事のうちのひとつじゃないですかね。ちなみに私はまだ未熟なようで、お願いしても手伝ってくれないことはよくあります…。修行が足りないのでしょう。(-_-) 夫の仕事がとても大変なのは知っています。ですが、職場には多くの人がいて、助け合いながら働いているのだと思います。 しかし主婦というのは孤独です。精神的に疲れます。家事は、面白い仕事ではありません。それにプラスして、私は育児もしています。こんなに働いているのですから、家族に分担してもらったほうが、仕事量のバランスがいいです。少しくらい手伝ってもらうのは当たり前です。多分! 自分だけで家事をやっている主婦の方を否定する気持ちは勿論全然ありません。生活のスタイルは人それぞれですから。全部自分でやったほうが家庭が円満で仕事も円滑で、そのほうがむしろ楽なら、そうしたほうがいいですね。
お礼
ご回答ありがとうございます。 >「切り盛り」ってのはイッサイガッサイ自分でやるって意味ではないと思います そうですね、私もそう思います。 特に主婦って集中的に忙しくなる時間帯(朝とか夜)がありますよね。 そんな時は 出来る事をそれぞれ分担してやってもらえると とっても能率がいいですし、時間の短縮にもなります。 家族が協力してくれるのであれば 少しくらいとは言わず いっぱい手伝ってもらいましょう♪と私は思ったりしちゃいます。 でも、自分だけで家事すべてこなせる主婦や 外に働きに行っている兼業主婦でもすべてこなすという方には ただただ頭が下がります。 能力の差といってしまえばそれまでですが・・・ 皆それぞれの能力に応じてバランスよく家事をしていきたいものですね。
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お礼
ご回答ありがとうございます。 色んな意見が出てくると つい話がそれていきがちになりますので ここらで締め切らせていただきますね。 沢山の方から回答を通して 色々と教えて頂き本当にありがとうございました。 この場をおかりして改めて感謝の気持ちとお礼を述べさせて頂きたいと思います。 最後に、 >主婦って言葉もなくなればいいんじゃないですかね。 現代においては主婦という言葉は無用なのかもしれません。 では 母親、父親という言葉はどうでしょう?単に「親」だけでもいいのでは?なんて事も未来にはあるのでしょうか?(疑問です) 時代と共に無用な事は排除、改められる事は改めていく事が望ましいとは思います。 しかしすべてがそうかといえば違うでしょう。 でなければ「文化」という言葉さえ「死語」になってしまいます。 主婦という立場を考える時、 外で働くのが夫ならば家にいる妻なのか主婦なのか?(私自身への問いかけとして) 私自身も育った環境のせいか「主婦」とは (主婦であることを選択した場合) 夫が外で仕事するかわりに、家で家事をするものと思い込んでいました。今もやはりそう思います。 でもこれは私の立場の意見なので 皆には当てはまりません。 自分の視野でしか把握できてない「主婦」について いろんな地域や立場の方からの貴重なお話を知る事ができて 大変勉強になりました。 この先 いつどんな立場の「主婦」になるか未来はわかりませんが その時にこの質問で得た知識が少しでも役に立てば幸いだと思っています。 本当に皆さん、どうもありがとうございました。 ※皆さんのご意見はどれも貴重なものばかりなので ポイントを振る方を選ぶのは控えさせて頂きます。