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”スラムダンク ガシャポン” をgoogleで検索するとウイルスが・・・
”スラムダンク ガシャポン”と打ってグーグルで検索すると、 トロイの木馬を検出し、駆除しましたと右下にマカフィーのウィンドウが現れます。 駆除されるのでいいのですが、これはどういうことが原因なのでしょうか? 2回連続で起こりました。
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今検索掛けてみましたがnis2006では何も起こりません。 別の経路のウイルスでは?
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- ryu-fiz
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何でしょうね?『スラムダンク ガシャポン』以外のキーワードだと何も出ないんでしょうか?まずそこから確認しないことには、問題の切り分けが出来ません。 こっちでも検証しましたが…『スラムダンク ガシャポン』で検索したところで何も怪しいものは表示されてないように思えるのですが。 マカフィーで検出出来ない感染に遭っていて、Googleなど特定のサイトにアクセスすると同時に別のサイトにリダイレクトが行われるとか…そういう可能性も全くないとは言えません。 明確な対応策は分かりませんが、取り敢えず出来そうなことを幾つか挙げておきます。 1)マカフィー以外のオンラインスキャン、もしくはAntidoteのような検出力に定評のあるツールでのスキャンを行ってみる。Antidoteの解説はこちら。 http://www13.plala.or.jp/sukiero/antidote.html Trojan用のオンラインスキャンもあります。 http://www.windowsecurity.com/trojanscan/ マルウェア(悪質なプログラム全般を総称したもの)検出で定評のあるewidoのオンラインスキャンもあります。(IE以外のブラウザでも専用プログラムのダウンロードでスキャン出来ます。ewido anti-malware micro scannerをダウンロードしてください) http://www.ewido.net/en/onlinescan/ 2)一般的なウィルス対策ソフトでは検出出来ない感染を疑ってみる。 http://www.higaitaisaku.com/ 『被害対策』を一からやってみることをお勧めします。最近はスパイウェアの範疇にあるものがトロイの木馬的性格を帯びていたり、その辺の垣根があいまいになってます。その分対処も難しくなってるように思われます。
- doki2
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>マカフィーのウィンドウが現れます。 マカフィーのヒューリスティックスキャン(未知のウィルスを見つける、マカフィーご自慢の技術)でひっかるのではないでしょうか? ページ内に特定の文字列を見つけると強制的に削除してしまうことがあります。 私の場合、スパイウエア系のデータベースを作っていたのですが、マカフィーのおかげでかなりのデータを消失したことがあります。 今は、マカフィーを使っていないのでわかりませんが、当時のマカフィーでは、ウィルス等を発見した場合、削除、隔離、留保等の選択肢が無く、問答無用で削除されてしまいました。 簡単に誤検出と断定は出来ませんが、少なくとも、問答無用で削除するのはどうかと思いマカフィーに厳重抗議して駆除対象から外してもらいました。 本件、解決策としてはマカフィーを使用しないか、マカフィーに交渉するしかないと思います。 ☆「SiteAdvisor」のお勧め http://fine.tok2.com/home/heto2/0500MiniTool/0516SiteAdvisor/0001.htm 私も「スラムダンク ガシャポン」でGoogle検索しましたが「SiteAdvisor」から赤信号の出るサイトは見つかりませんでした。 一部、黄信号の出るサイトがありましたが、おそらく広告に問題があったのではないかと思います。
- PrintScree
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ウィルスバスター2006を使用しています。 >トロイの木馬を検出し、駆除しました とは、検索した結果の一覧画面でしょうか? ウィルスバスターでは何も出ませんが、一場か上に出てくるサイトだけは、siteadvisorというソフトの判定でグレー(安全と確認されていないサイト)と、警告が出ます。
補足
検索の途中で警報が出ました。 結局、検索は出来ない状態となってます。 グレーなんですね。
補足
別の経路ですか・・・ 自分のウイルス対策が弱いのかもしれませんね。