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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:結婚が延期になり、両家の関係がよくありません。。(長文です))

結婚延期と両家の関係の課題

このQ&Aのポイント
  • 27歳女性との結婚が延期になり、両家の関係に問題が生じました。
  • 結婚の挨拶時に彼が姓を変えたいと話し、父からの快諾を得ましたが、後に彼が長男の立場から実家に戻りたいと主張しました。
  • 彼の家族も同様に彼の発言に疑問を持ち、彼との信頼関係が揺らいでいます。両家の関係を修復するためには、互いの意見を尊重し、話し合いの場を設けることが重要です。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • beree
  • ベストアンサー率35% (70/195)
回答No.2

難しいですね。 きっと彼は、結婚の話が具体化する以前(質問者様の家に挨拶にきた頃を含む)は、家の問題、姓の問題、ご自分の長男としての立場など深く考えたことはなかったのだと思います。 それで安易に >「自分(彼)の姓でもいいが、私の姓になってもいいから結婚したい」という発言になってしまったのでしょうね。 それ以後、おそらく彼のご両親も交え家や姓のことを話し合うにつれ、長男というご自分の立場や責任に思い至り、現在のように変わってしまったのだと思います。 家の問題って難しいですよね。 私の家はあまり長男とかそういうことを気にする家でなかったので、余計に煩わしいと思ってしまいます(^^;; 単純に考えれば、彼の家とあなたの家両方を存続させるなら、彼があなたの姓になり、次男か三男の方に彼の家をついでもらえば効率的♪と私なんかは考えてしまいますが「長男」にこだわる家柄だと、そう単純なことでもないようです。 一度こういった問題でこじれてしまうと、修復するのが大変でしょう。 どちらも意固地になってしまい、折れづらくなってしまうでしょうから・・・。 しかし、このまま両家に振り回され続けていても何もなりません。 今、一番大切なのは、質問者様と彼がよく話し合い、二人の意見を一致させておくことでしょう。 そして、その方向に沿っていけるように、お互いの両親を説得していく。 今の状態は、質問者様も彼に不信感を持っているし、彼も質問者様の意向に沿うように努力している風でもありません。 親の意向ではなく、まずお二人がこれからどのようなスタイルで生活されていきたいのかをよく話し合われることだと思います。 姓のこと、住む場所(彼のお仕事に転勤がないのなら)、将来どちらかの両親と同居するのか、両親に介護などが必要になった時のこと、あなたの家が途絶えた時のお墓の守り方など、そこまで?と思うようなことまで考慮に入れて話し合っても良いかと思います。 きっとみんなが満足する方法なんてないでしょうけれど、お互いの考え方を知ることは結婚する上でマイナスにはならないはず。 長男だから、一人っ子だから・・・そういう肩書きの前に、それぞれを今まで大事に育ててきてくれた大切な両親だから・・・と考えれば、姓や住む場所の「カタチ」はどうであれ、お互いの両親を自分の両親のように大事にすることができると思います。 自分の立場ばかり押し通そうとせず、お互いがお互いの家のことを思いやれればいいですよね。 そして、そんな二人のお気持ちが固まれば、きっとお互いのご両親も納得してくれると信じましょう。 まとまりのないアドバイスになりましたが、良い方向に進まれることをお祈りしております。

tkkari
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 私も「次男三男がいるから彼らにお願いすればいい」と考えたことはあります。しかし、彼にとっては次男三男は「頼りない」存在に思えるらしく、彼らには家のことをまかせられないみたいです。 家が途絶えたときのお墓の守り方とかについては、実は私から彼に話したことがあります。でもやっぱり彼や彼の両親は「そのときになってみないとわからない」みたいな感覚で、「(私は)心配しすぎ」という雰囲気にいつもなってしまいます。 しばらく時間はかかるかもしれませんが、彼とゆっくり話をしていこうと思います。 ありがとうございました。

その他の回答 (1)

noname#201556
noname#201556
回答No.1

>彼の家と私の家の間で独立した家庭を作ることを望んでいます >互いの家から独立することを証明できるものを出せ この独立した家庭とは何を意味しているのかよくわからないのですが・・。 とっちにしてもどちらかの姓を名乗る訳ですから結局は「姓」の問題だと思われます。 結婚の段取りが進んで現実味を帯び、彼の周囲(親戚や身近な友人関係など)に知れ渡ると現実問題として「姓」や「長男」ということが彼やご両親、親戚などにとって身近な問題でしかも大きな問題としてクローズアップされてきたことは容易に想像できます。 いくら本人同士の合意で結婚できるとはいえそれはあくまでも建前であって現実には本人達の周囲の意見を無視しては成り立たないものです。 さて本件ですが「仕切り直し」が必要です。 まず彼が「長男」で「家を引き継ぐ『彼の姓を名乗る』」ことを前提に話を進めなければならないように思います。 最悪に場合のことも考慮されたほうがいいです。 >結婚の挨拶に来た時「自分(彼)の姓でもいいが、私の姓になってもいいから結婚したい」 この彼の挨拶は本当に安易過ぎます。浅はかです。ですがあえてこれには触れません。いまさらこの発言を責めても問題の解決にはなりませんから・・。

tkkari
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 「独立した家庭」というのは、「家を守るために結婚する」のではなく「自分たちが自分たちの生活を新たに作るために結婚する」ということで使いました。(うまく表現できないのですが。。) 私も自分の姓にこだわっているわけではないので、彼の姓を名乗ることはかまわないのですが。(もちろん今の姓を名乗って、自分の家を絶やしたくない、という気持ちもありますが) ただ「(彼の)今の発言は本心なのだろうか。また変わってしまうのかな。。」と思いながら聞くようになっている自分がいます。 どうすればいいかまだぼんやりとしか見えていないですが、少し気持ちを落ち着けて整理してみようと思います。 ありがとうございました。

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