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Tシャツで4色で制作(公募)

とある公募に参加しようと思います。  色の規定で<4色まで>とかかれていましたが、この場合例えばイラストレーターで制作して、パレットの中から、緑(Y100%・C100%)と薄緑(Y25%/C25%)を選んだ場合、<違う色として色数を考える>のでしょうか?

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noname#18887
noname#18887
回答No.3

「掛け合わせ、網掛け等はできません」となっていますから 単色ベタの4色でしょうね。 シルクスクリーンプリントだとすればオーバープリント(乗せ)効果も使えないと思います。 当然、同色の濃淡も別色扱いだろうと思います。 デジタルデータを提出するのではないようですから グラフィックソフトを使って作成する場合はカンプ目的と割り切って 例えばIllustrator上での「C100%+Y100%」は「緑」として. 「C30%+Y100%」は「黄緑」として扱うべきだと思います。 “「黄色」と「藍色」を使えば、かけ合わせて「緑」も出せて2色で済む”とは 考えないほうがいいでしょう。 印刷知識を覚えたての人がたまにこういう“アイディア”を持ち込みますが よほど“落とすに惜しい作品”でない限り応募要項違反となります。

cian
質問者

お礼

再度の回答、ありがとうございました。 やはり印刷とTシャツは別物の考えで作り直します。

その他の回答 (2)

noname#18887
noname#18887
回答No.2

その応募規定をよく読まないと確かな事は言えませんが 公募の場合は一つの色の濃淡は1色とは考えない場合が多いです。 つまり「C100%+Y100%」と「C25%+Y25%」は 別の色に数えられてしまうと思います。 そもそもカラー4色(CMYK)のカケ合わせまで含めて4色と言うのなら 事実上は色数無制限と同じですから わざわざ「4色まで」という制限は設けないと思います。 Tシャツの場合では、染料プリンタで作る場合は 紙へのプリンタ出力と同じですから色数に制限はありませんが シルクスクリーンで作る場合は厳密に色数(印刷版数)が問題になります。 せっかくいいデザインを作っても 応募制限に引っ掛かって落とされるんじゃツライですから(後述あり) 応募規定は守ったほうがいいです。 (後述部分) 仕事柄、地方の公募の審査に立ち会う事がありますが 応募数が多い場合は、まず審査対象数を減らす事を目的に、 応募規定に違反している作品を外す事から始めます (これなら審査知識のない一般職員でもできますので)。 その上で、どうしても規定を満たしている作品の中に優秀作品がなければ 改めて規定に違反した作品の中から再審査するように決めていましたが 現実にはそんな事は一度もありませんでした。 つまり事前に対象から外されてしまえば復活の可能性はゼロに近いです。 特に最近の公募ブームで 素人の方の中に応募要項を無視した応募がかなり多いうえに その道のプロの人達からの応募も多くなってきて その人達は日頃の習慣もあって応募要項は厳守しますから その中に混じっての応募要項無視ではほとんど勝ち目はありません(笑)。 せっかくの作品を無駄にしないようにしてください。 ● それと、4色の中に「下地」が含まれていない確認してください。 その場合はTシャツの生地の色がそれにあたりますから 事実上、使える色数は3色となります。

cian
質問者

補足

そもそもカラー4色(CMYK)のカケ合わせまで含めて4色と言うのなら 事実上は色数無制限と同じですから わざわざ「4色まで」という制限は設けないと思います。 http://compe.japandesign.ne.jp/ap/01/gra/2006nagoya/ です。 参加希望は。 どちらなんだろう? TELで確認は電話代がすごい事になるし、メールでの問いあわせはないし。。。

  • nd-style
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回答No.1

こんにちは。 印刷は基本的にC版・M版・Y版・K版の4種類あります。特色というのもありますが… イラレのパレットはCMYKに別れていますよね。それが4色印刷です。 DICとか指定が無い限り、好きな色を使っていいものを作って下さい!

cian
質問者

お礼

念のため、特色4Cで作り直します。 初めから募集のHP出せばよかったのかなぁ? ありがとうございました。

cian
質問者

補足

元印刷関係裏方です。 Tシャツは特色(DICとか)4Cまでかと思っていました。 印刷は基本的にC版・M版・Y版・K版の4種類あります ということは、自由に描いていいと言う意味ですね。 金・銀除いて。

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