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社会福祉援助技術演習について
アセスメントと診断の相違いとはなんですか? 詳しいサイトとかそれについて詳しくのっている論文とかあれば教えてほしいです。
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- sinkyou
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回答No.1
質問者さんは、社会福祉士養成課程の受講されている方でしょうか? 私も2年前に日総研で学び修了しました。介護職員で夜勤もしながら、レポート作成にスクーリング・実習と多忙を極めました。体調も崩しましたが、目標と固い意志があったので達成できたと思っております。 勉強方法は、インターネットはヤフーでの検索で調べ、なければ、図書館などで書物にあったってました。 アセスメントは、介護支援サービスを実施するために、要介護者等の有する生活上の解決すべき特有の課題を明らかにすることであり、定型化したものと自由記述によるものとがあり、23の標準項目が示されている、と検索すると載っておりました。 診断、大辞林で [名](スル) 1 医者が患者を診察して、健康状態、病気の種類や病状などを判断すること。「―を下す」「流行性感冒と―する」「健康―」 2 物事の実情を調べて、その適正や欠陥の有無などを判断すること。「経営―」 とのこと。 インターネットで、調べるのは限界があります。書物を参考にされることをお勧めします。 「天は自ら助く者を助く」という言葉のとおり、努力することを怠っては何もなりません。自分の力で課題を克服しなければ、結果も伴いません。 もし、あなたが社会福祉士養成課程の受講者ならば、課題を他力本願で解決せずに、先にあげた「自助の精神」で課題を克服してください。今までの卒業生もみなそうしております。スクーリングで同じ受講生も四苦八苦しながらがんばって来ております。 自己啓発の意味でもどうかご自身の力で克服してください。