※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:住宅購入に際して、トラブルをできるだけ回避したいのですが・・・。)
住宅購入に際して、トラブル回避のポイントとは?
このQ&Aのポイント
住宅購入に際して、倒産や土地差し押さえなどのトラブルを避けるためには、慎重な計画と法的なサポートが重要です。
購入予定の住宅については、弁護士のアドバイスを受けながら、法的なトラブルが起こりにくいような条件を交渉することが必要です。
また、家族や親族間での土地や建物の所有権や借入に関する事項は、契約書や相続手続きなどで明確にすることが重要です。
住宅購入に際して、トラブルをできるだけ回避したいのですが・・・。
父親の会社が倒産し、わが家はもちろんのこと、銀行の借入に連帯保証人となっていた叔母の土地と家屋、それに加え隣に住む息子夫婦の土地の一部(息子夫婦の家が建っている)までが銀行に取られることとなりました。
弁護士をいれて話し合いが進んでいくなか、叔母は娘夫婦のところに行く決心をし、隣に住む息子夫婦は、自分たちが今現在住んでいる住宅の一部(叔母の名義になっている土地)を購入し、現在支払っている住宅ローンを新たに組み直し、増額することでそこに住んで居られることということで話し合いは進んでおりました。
ところが先日私の父が急死し、母に死亡保険金が入ることとなりました。そこで先日、叔母の息子から、ある提案をされました。
母は自己破産をしましたが免責が既におりておりますので、その死亡保険金で叔母の土地&家を
任意売却のうちに購入して欲しいという話をもち掛けられました。弁護士に相談し、それが可能なら母親名義で購入を検討したいと返事をしたそうです。
隣の息子夫婦は、子供もいないので、叔母が死ぬまでそこに住んで入られれば良いので、その後
その土地を残すことをあまり考えなくて良いといわれました。息子さんは母に「叔母さんが叔父さんの残したお金で、購入した家に固定資産税などを、この先長く支払っていくのに、その土地が自分たちのものにならないのに損だ!という気持ちが出てきたりすることなど、トラブルをできるだけ回避できるよう、時間をかけて落ち着いたら話し合いをしましよう。」と言っておりました。
できるだけ今後トラブルにならないように取り決めを予めしたおきたいのですが。。。
アドバイスがあったらよろしくお願いいたします。
お礼
mahopieさん、ありがとうございました。 「(1)母親が購入して、叔母に賃貸する」に関して、弁護士に確認したところ、やはり、法的な意味では責任はないが、債権者(メーカー側(連帯保証人を立てていた会社。))から訴えられる可能性があるとのことでした。その点は確認してくれるとのことです。 「(2)破産・免責者が従来の債権(恐らく一部分)を返済して担保抹消」に関しては、弁護士から提案がなかったので、こちら側からできるかどうか確認を取りたいと思います。 できればこの時点で解決をすることを望んでおりましたし、今後もめることは避けたいので(2)で出来れば幸いだと思っております。 本当にありがとうございました。