- ベストアンサー
井戸共用の問題に困っています
- 住宅用土地を購入し、井戸の共用に困っています。井戸の所有権が隣の敷地にあり、今後の水質検査や井戸のトラブルに備えて覚書を作成することになりました。
- 土地の購入時には井戸の利用が可能であると思っていましたが、隣の敷地の所有権者と共用することになりました。今後の水質検査や費用負担などに不安があり、覚書を作成することになりました。
- 土地を購入した際には井戸の情報が明記されており、本契約の際にも井戸の利用が可能であると言われていました。しかし、実際には隣の敷地との共用であり、今後のトラブルに備えて覚書を作成することになりました。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
不動産屋はいい加減なものですが、これは嘘の範囲では無いでしょう。 泣き寝入りするかどうかはあなた次第です。しかしもう着工しているのであればどうしようも無いでしょう。仲介手数料を支払う前ならばせいぜいそこを値切るぐらいは出来たでしょう。 >私が建てる住宅は二階にトイレをつける予定で、二階までの水圧があるのかなど不安な部分があります。 この部分はあなたの勝手です。2階トイレまでの水圧を保証する土地などありません。どんな上物を建てるかということは不動産屋の預かり知る所ではありません。ここを問いただしたいのであれば土地購入前に不動産屋に確認しておくべきでした。 >土地を扱った不動産会社で確認すべき事項 厳密に言えば土地資料に書く以上そのとおりでしょう。売り主がいい加減なことを言ってもきちんと調査するのが仲介業者としての努めでしょう。 >正当性はあるのでしょうか? 正当性はあるでしょうけど、どうしようも無いでしょう。井戸が使用できるのならば仕方無しとなると思います。そもそも売り主もお隣も知らないようなことは不動産屋も知り得ないでしょう。
その他の回答 (1)
- poolisher
- ベストアンサー率39% (1467/3743)
井戸は井戸でしかありませんから、それ以上の性能や保証を求める事 はできません。 大雨降れば濁ることもあるでしょう。 雨が降らなければ渇水するかも知れません。 或る日、飲料不適格になるかも知れません。 水圧が心配なら貯水タンク付けるとかの必要があるかも知れません。 給水が井戸という前提で、いかに快適に暮らすかを考えたほうがいい と思います。 分って買ったわけですから。
お礼
一番に回答をいただきありがとうございました。
補足
お返事をいただきましてありがとうございます。 回答をいただいた通り、井戸だということをわかって買ったわけなので、 濁り、渇水、飲料不適格になる可能性があるのは理解しています。 私が疑問に思っているのは、直ちに使用できるはずの井戸が隣のお宅と共用だったということです。 所有権はお隣にあるようなので、もしお隣に共用はだめだと言われたら使用できなくなってしまう可能性があるのではないかということに少し納得がいかないのです。 私の質問がわかりにくかったようですいません。 もし、回答いただければうれしいです。
お礼
回答ありがとうございました。 気持ちを切り替えていい家したいと思います。