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アスリートの老後

 アスリートは身体を若い頃に酷使しすぎて、老後に身体がぼろぼろになると言われていますが、老後はそんなに大変なんでしょうか?。  意外と長生きしていますよね。

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  • m41
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回答No.2

マラソンの増田さんとかは骨ボロボロらしいですね。 人間は運動中栄養素や酸素が足らなくなると体のどっかからか引っ張ってくるらしいです短距離ランナーは酸素を脳から持って来るのでかなり危ない状態になると聞いたことが有ります。持久力のスポーツは骨から栄養素を持ってくるので骨粗しょう症などになる方が多いと聞きました。持久力を養う為練習中からかなり無理をするので やはりやむおえないのではないでしょうか。  筋力や瞬発力の競技では筋や健を痛める場合が多く持久力競技よりは深刻では無いと思いますが1流のアスリートたちは人間の身体的限界を超えた動きをしているので故障はやむおえず野球選手などはひじが伸びきらない人は多いですよね。故障とうまく付き合うのが1流の証と言いますから。でも寿命までは余り影響はないのかもしれません。

その他の回答 (1)

  • patofu
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回答No.1

例えば体操選手は骨がボロボロになっているので、筋肉の鎧がなければ生活できないらしいですね。 それ以外のアスリートはあんまり聞いたことがありませんね。 もちろん、酷使して膝を悪くしていたり、腰に爆弾があったりというのはありますが、 スポーツ性の高い競技になればなるほど、無理のある肉体にしていませんのでぼろぼろになるというのは違うと思います。 むしろ、引退後運動レベルが低下しているのに、肉体が今までどおりの栄養を要求しますので、 それが災いしているのではないかと思います。 マラドーナを見たら、現役とは比べ物にならないほど太っていましたし(他の要因もありますが)・・・ 自転車選手などは引退後も健康のために毎日3時間は走っているようですし、 指導者に転向したら、選手に健康管理を言うためには、まず自分がスリムでないと説得力がないから頑張る、 また村田兆次みたいに毎日何百回と腕立て腹筋を趣味でしている人もいます。 そういったことをしない人が言っているだけであって、きっちり鍛えていた人は長生きしますよ。

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