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古いケーブルマシン
私は公共のトレーニング室に通っています。 そこは古くから使われ続けてきた器具やマシンが多くあります。 今回の質問のもとになるのはロープーリー用のマシンです。 今どきのものは↓のようにケーブルはおヘソのやや下から 延びてくるのが一般的で私もこれが望ましい引き位置だと思います。 http://www-user.yokohama-cu.ac.jp/~sport/menu/staff/tamaki/profile/gif/t10.gif しかし公共のものはほとんど胸の高さからケーブルを引くように 設計されています。これでは引き位置が高過ぎて広背筋上部 にばかり効いてしまいます。 だから私はジム内の高さ10cmばかりの木製足踏み台を敷いてから、 その上に座る形で高さを調整しています。これでもまだ低いです。こんな私の考え方は正しいのでしょうか。 昨日初めて、その器具の隅っこに納入年月日が記されている プレートを発見しました。 昭和43年・・・。
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- powerup504
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回答No.1
こんにちは。 それはケーブルクロスオーバーを行うマシンでは? 器具は工夫次第でいろいろな効かせ方ができるので、今のやり方でもよろしいかと。
お礼
ケーブルクロスオーバーではないですね。 自分でも色々工夫してみます。