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東京メトロ13号線について・・・
(1)東京メトロ13号線は、来年開通すると書いてあったのですが、何月かはまだわからないのでしょうか。 (2)シールド工事って何ですか?現在シールド工事中らしいのですが、最終段階という事なんでしょうか。 (3)13号線とはちょっと関係無いかもしれませんが、メトロや東急もsuicaの様なものになると聞きました。 現在JRsuica定期券と他社定期券の2枚利用しているのですが、それが1枚のsuicaの様なものになるのですか? それとも、JRsuicaと他社suicaの様なもの の2枚になるのでしょうか。
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来年ではなくて、来年度なので、再来年の3月までには開業ということですね。 まだ発表されていませんが、たぶんそのぎりぎりくらいになるような気はします。平成20(2008)年3月近辺。 シールド工法という工事は、東京メトロの工事状況 http://www.tokyometro.jp/sinsenkensetsu/13/index.html をご覧いただくとして、要するにここの http://www.tokyometro.jp/sinsenkensetsu/13/wakariyasui.html 3番で出てくるようなマシンを地中で進めながら、先端で掘削しつつ、後ろ側に土砂を排出して、なおかつ進みながら側面でトンネルを完成させていく工法です。 対比される工法には、地上からすっかり掘り下げて地下室を作っていくような開削工法や、固い岩盤を掘削しては仕上げていく山岳トンネル工法があります。 シールド工法は山岳トンネルと同じような作業ですが、マシンで側面を押さえながら進んでいくので軟弱地盤などに有効です。 路盤建設の部分であるので、トンネル工事の最終段階ということではないですね。シールド工事は、何もない地中にトンネルを建設するまでですから、その区間の工事の序盤から終盤までの全部。その後に最終段階としては、トンネル内に線路や架線、信号線等の敷設や設備設置があります。駅などの部分は駅施設工事もあります。 今のパスネットは、非接触式ICカードの「PASMO」になりますが、Suicaとの相互乗り入れ可能になるということなので、1枚で済みます。 定期券も鉄道は事業者をまたがるものも発行するそうです(三社以上とか、制限などの詳細はわかりません)。
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- kadakun1
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1.19年度中なので、2008年3月までには開通するのでは?期日はまだ正式に決まってないようです。 2.シールド工事は、シールドという機械で掘る工事ですね。でっかい円柱の機械で穴を開けながら同時に泥水などを後ろに出して進むようです。 3.これは?ですが、多分suicaと合体しての利用は難しいのでは?と推測します。 JRは融通が利きませんからね。
- setamaru
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平成19年度開業目標なので、平成20年3月末までに開業するということでしょう。月までは不明。 シールド工事とは、地下部分をモグラのように機械を使用して掘り進む工法です