弁護と刑期について再度質問させていただきます。

質問

更正の余地があると言うことで、一審二審で無期懲役刑になり
安心して「７年もすれば芽を出します」などと手紙に心情を書いたのでしょう。
おそらく無期であって七年もしたら出所出来ると判断して。

無期というのは期間が決まっていないと言うことで、いっかは出て来れると言うことでしょう。

こんな加害者が更正するでしょうか？

可愛い子犬と呼び、側にいた赤ちゃんも殺したのでしょう。
その上の鬼畜みたいな行動。
それでも人権を振り回す。
国選だったら報酬は国民の税金でしょう
こんなのが無期だったら犯罪国家になり万引きなどいくらでも無罪判決がでますよ。手がすべったとかで。
罷免できないのですか？

回答No.1

yatoaa · ベストアンサー

殺人をしたら当然「死刑」ですよね
刑法もそのように改定してほしい

国選弁護士制度ってのもおかしい
犯罪人を「ただ」で弁護するなんてなっとくできない
弁護士が必要なら被告が自費でやとえよ
民事ならば高い金で自己負担しているのです
こんな制度は弁護士の失業対策ですね
それから、執行猶予という制度がいちばんおかしいです
「刑法」という法律を設置しなが、その執行を猶予する
という理論はどう考えてもおかしい
執行しない法律なんていうのはそもそも作る意義など
ないと言えるのだから、こんな矛盾はありません
とにかく明治時代につくられた刑法が
そのまま生きていることが「立法府」
の怠慢　！！！
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例の死刑廃止論者の弁護士も
「悪人づら」ですね
あんな人がのさばつている弁護士会
つて、いったいどんな団体！！！
品性がうたがわれますね

お礼

ありがとうございます。
鬼畜の罪状を一読してください。実名記載があります。

これが死刑でなかったら鬼畜の未成年者が増殖しますよ。

http://www.google.co.jp/search?sourceid=navclient&hl=ja&ie=UTF-8&rls=GGLD,GGLD:2005-28,GGLD:ja&q=%E7%A6%8F%E7%94%B0%E5%AD%9D%E8%A1%8C