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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:生命維持装置でどこまで生きられる?)

生命維持装置でどこまで生きられる?

このQ&Aのポイント
  • 生命維持装置を使用し続けた場合、どれくらいまで生きられるものなのでしょうか?
  • 高齢者が心臓停止し、生命維持装置が取り付けられてから一週間経過し、危篤状態のまま生き続けています。
  • 家族の同意無しに装置が取り付けられた状況から、この状態がいつまで続くのか不安です。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#2787
noname#2787
回答No.1

『予見不可能』 です。普通、悪性腫瘍など明らかに回復不可能と思われる病態の患者に『生命維持装置(おそらく人工呼吸器のことだと思います。または単に「挿管」ということもあります)』をつけることはありません。 ということは突発的におこったとすれば、脳梗塞などを考えれば良いと思うのです。脳梗塞といえば思い起こすのは某国の前の前の総理大臣です。あの時、密室での相談を繰り返すだけの時間がありましたよね…同じです。時間はかかるんです。復活し得ないとは言いませんが、長い長い時間低空飛行を続けます。逆に突然ぽっくりということもあります。 そんな不謹慎なことでのメドを立てるのではなく、長期にわたることを考えたうえで、その上司に善後策を至急立てていただくことです(電話連絡でもなんでもして)。身内がどうであろうとも社会的な責任として上司が仕事の算段をつけることは義務ですから… 決めてくれないのであれば暫定的に仕事を減らして残ったもの都合のよいやり方にする旨、代表者が通告すれば良いと思いますよ。昨年の今頃同じような目に会っていたものからのアドバイスです。

chibiro
質問者

お礼

ご回答頂いたにも関わらずお返事が遅くなり、失礼しました。 本当におっしゃる通りだと思いつつ、既に半狂乱状態となってしまった上司に、 結局何も言えぬまま……先日、とうとうお亡くなりになりました。 折角頂いたアドバイスをうまく活用する事は出来ませんでしたが、的確なご回答 を頂き感謝しております。本当にありがとうございました。

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