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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:今年の北朝鮮拉致事件の動き)

今年の北朝鮮拉致事件の動き

このQ&Aのポイント
  • 今年の北朝鮮拉致事件の動きについて、横田めぐみさん関連で明確な情報が明らかになってきました。横田めぐみさんの夫が韓国人拉致被害者であることや、外国高官が彼女らしい人物を目撃したとの情報などがあります。
  • 横田めぐみさんの夫が韓国人拉致被害者であることがDNA鑑定によってほぼ確認されました。また、昨年ごろには外国高官たちが平壌で横田めぐみさんらしい人物を目撃したという情報が流れました。
  • さらに、小泉総理の再訪朝が噂されていることも注目されています。これらの情報から、今年の拉致事件や横田めぐみさん、キム・ヨンナムさん、キム・ヘギョンちゃんに関して何らかの大きな動きがある可能性があります。

質問者が選んだベストアンサー

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  • mn214
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回答No.1

どうでしょうか? 北朝鮮としては横田めぐみさんは既に亡くなったという報告を日本に表明しており、さらには拉致問題は一貫してもう解決済みだという姿勢です。 2.横田めぐみさんらしい人物を見かけたという情報にしても何ら確実性はないものでしょうから、この情報は全く問題外と思います。 3.小泉さんは今年9月に退陣する人ですから、今更北朝鮮を訪問してもよほどの進展が望めないなら訪問する意味がありません。 それどころかまた訪問して北朝鮮と国交を結ぶようなことになったらそれこそ問題です。 1.これまで韓国では拉致問題は韓国政府が大きく取り上げていない状況でした。 今回の鑑定結果を踏まえて、日本だけでなく韓国やその他の拉致被害国が結束して、全世界的に北朝鮮を避難するようにもっていくことの方が、北朝鮮に対してより効果的な状況になっていくのではないでしょうか。 現状では中国やロシアが北朝鮮を支援している状態ですから、今年すぐに状況が一変するとは思えません。 効果の有無はともかくも経済制裁などを行ってジワジワ締め付けると共に日本の意志を示すことは必要だと思います。

nagarjuna
質問者

お礼

2)これはガセネタの可能性も高いのですが、一応横田めぐみさんの消息を知る情報は少ないので、外務省としても裏を取るくらいのことをしても良いのではないかと思います。 3)これは重村先生の話によれば、今年の2月頃に再々訪朝の取引が実際に行なわれたそうで、結局立ち消えになってしまったそうです。 >現状では中国やロシアが北朝鮮を支援している状態ですから、今年すぐに状況が一変するとは思えません。効果の有無はともかくも経済制裁などを行ってジワジワ締め付けると共に日本の意志を示すことは必要だと思います。 どうにか中韓ロの協力を得て兵糧攻めにしたいところですが、中ロは北朝鮮を対米カードに使っているフシがあるし、韓国は対北宥和政策があるし、それに靖国で中韓と日本は完全にこじれてしまっていますからね。何かいい手はないものでしょうか? ご回答ありがとうございました。

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