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犬の年齢について
今年の二月に、捨てられていた犬(大型犬)を引き取りました。 赤ちゃんではなく、からだはもう大きくなっていました。 保護された段階では「四歳」と診断されていたのですが、掛かりつけの獣医さんでは「二歳」と言われたので二歳なのだろうと思っていたら、別の獣医さんには「もっと上だと思うけどなあ」と言われ、また別の人(獣医さんではないのですが)には、「若い犬ですね~。一歳半くらいですか?」と…。 一体犬の年齢というのはどこを見て判断されるものなのでしょうか?
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犬に限らず、先ずは歯で、大体年齢が分かるといいますけど。それと、見た感じの雰囲気。体全体のね。特に顔。白毛の犬は、わかり難いかと思いますが、五歳以降になると、顔に人間で言うと白髪の様な物が生えてきます。それと、目。高齢期に入ると、少しずつ目が白くなって来る。白内障じゃなくても。何処かで微妙に分かるものですよ。顔立ちが崩れてきて、はっきり言うと、ふけ顔と言う感じになってきますよ。
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情報を総合すると、3歳プラスマイナス1歳みたいですね! ***** 我が家にも、「誕生日の判らない犬」がいます。 「歯石の付き具合」と「全体観察」から5歳前後と推測されたハスキーです。 それから8年目に突入しましたので、12~13歳になった勘定です。 ***** 近頃は、急ぎ足なら10分のショートコースをボチボチ歩くのがやっと。 ノーマルコースを歩いた翌日は、シンドイ様子。 100m程度で家に戻ります。 ***** 多くのハスキーの老後の様子からすると、保護時の年齢推定はほぼ正しかったようです。 ***** 行楽客に石で追われて山中に潜むこと10日余り。 27Kgの体重が17Kgに激減。 警戒心を乗り越えて、私を目指して進み出たシベリアンハスキー。 必死に顔を舐めて甘えた「誕生日の判らない犬」。 彼らの年齢は、「歯石の付き具合」で大よそ推定されると思います。 ※犬を捨てるなら、(1)誕生日、(2)病歴位は首に下げて欲しいものです。 ※私は、先月、保護に失敗し死なせてしまいました。 ※2月の保護が成功されてよかったですね。
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ご回答ありがとうございます! やはり“歯”でわかるものなんですね。 ウチで引き取った犬はきちんとしつけもされており、 捨てた方も何かやむをえない事情があったのかな…と思うのですが、 ならば尚更、犬のことやその後のことも考えてほしいものです。
お礼
ご回答ありがとうございます! なるほど、歯でわかるんですね。 ウチの犬は歯はきれいで、けれど妙な落ち着きがあるので 分かりにくいのかもしれません… ありがとうございました!