• ベストアンサー

5%ルールで・・・・

『大量』とか『保有増』となった際には株価が上昇する要素となることは理解できていますが・・・『保有減』となった場合は必ず株価は下落するものなのでしょうか?それともそうとは限らないのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • masuling21
  • ベストアンサー率34% (2491/7233)
回答No.1

報告した人(法人・ファンド含む)によるのではないでしょうか。 例えば、村上ファンドが大量保有報告をしたとなると上がり、減らしたとなれば下がったり。 「必ず」というのは、言えないでしょう。

その他の回答 (2)

  • masuling21
  • ベストアンサー率34% (2491/7233)
回答No.3

#1は、質問の意味を取り違えていました。 村上ファンドのようなところが、保有減なら、ますは下がるでしょう。

akiragogo
質問者

補足

ジェー・ピー・モルガン・フレミング・アセット・マネジメント・ジャパンならなおさら下がりそうですね><

  • hidamari3
  • ベストアンサー率59% (2274/3836)
回答No.2

全部ではありませんが、下がることが多いと思います。 なぜなら、ほとんどのケースが市場で売却しているからです。大株主が売り抜ければ、市場の需給にも影響を与えます。 ですから、保有増・保有減にかかわらず、その株数が何%なのかが重要です。

akiragogo
質問者

補足

5%ルール報告14日 ○○○○(41△△)――保有割合の減 財務省 4月14日受付 (提供者、共同保有者合計保有株券等の数・保有割合、カッコ内は報告前の保有割合) ★発行会社:○○○○ ◇ジェー・ピー・モルガン・フレミング・アセット・マネジメント・ジャパンなど 1,093,000株 8.89%( 9.93%) ※ 金融庁のホームページからの情報提供であり、証券取引法上の公衆縦覧ではない                               とある場合について このような機関が売るのだから・・・という心理が働き一般投資家も連動して『売り気配』が強くなるものなのでしょか? それでも強い銘柄なのであれば上昇することもあるのでしょうけど・・・ 上昇を見込めるのであれば機関投資家が売却しないでしょうし・・・