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関税率について

海外からネイルアート用のガラス製ラインストーンを輸入していますが、その関税率について質問です。 今まで無税で届いていたのですが、今回初めて税率がかかってしまいました。 税関に問い合わせたところ、今まで課税されなかった方がおかしい、税がかかる方が正しいと言われましたが、10回以上輸入して無税だったのにこんなことってあるのでしょうか? 電話は一旦切って、税率表をFAXしてもらったので明日再度問い合わせしたいと思いますが、 本当に課税される方が正しいときは、過去にさかのぼって関税を徴収されることはあるのでしょうか?

みんなの回答

回答No.2

それは本当に関税ですか?消費税などではないですか? ラインストーンのような小さなもので個人名で輸入をしていると消費税もとられないケースがあります。基本的に商売の仕入れである場合消費税が発生しますのでこれに気づかれたのではないですか? >本当に課税される方が正しいときは、過去にさかのぼって関税を徴収されることはあるのでしょうか? ありえます。消費税も同様です。 小額輸入貨物の簡易税率でガラス製品は3%とありました。

参考URL:
http://www.customs.go.jp/tsukan/kanizeiritsu.htm
  • natur
  • ベストアンサー率46% (13/28)
回答No.1

もうお問い合わせはされたのでしょうか。 法律上遡って課税できるのは、現時点では、2年前の分までです。ですから、2年分は遡って課税されることもあるでしょう。 >10回以上輸入して無税だった 最近は輸入量が増えて、たいていの貨物については、税関ではほとんど審査していない(しきれていない)ようです。ですから、今までノーチェックで(間違ったまま)輸入されていた可能性もあります。今まで無税だったことだけでは、税関側の今回の判断が間違っているという根拠にはまったくなりません。 税関が、 >今まで課税されなかった方がおかしい とまで言い切っている以上、有税であるという税関の判断は正しい可能性が高いと思います。 これ以上問い合わせなどされるのは、ヤブヘビとなるような気がします。