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営繕と修繕のちがい?
既出であったら申し訳ありませんが、タイトルの違いが良くわからんのです。辞書どおりにとらえると、営繕の範疇の中に修繕があるというような事が書いてありましたが、修理?をした内容を2つに分類しろといわれると、はっきりわかりません。金額の違い? 壊れてしまっていたか否か? なんでも結構です。ご意見いただければと思います。 ちなみに、業種的には建築関係です。宜しくお願い致します。
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営繕は、建造物や施設を造ったり修理したりすることで、維持管理まで含まれると思いますが一方、修繕は、壊れたり悪くなったりした部分ところを繕い直すことで、その内容は似ていますが非なるものです。 修繕・補修・手直し・修理・サービスなどと呼び名は別れ微妙に意味合いが違っているようですが、世間一般的に明確な区分はないようにと思われます。
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- mu2011
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回答No.1
次の解釈ですが如何でしょうか。 営繕:建物を新築・増築したり、改築・修繕したりすること。 修繕:建物や品物の悪くなったり破損した箇所を直すこと。
質問者
お礼
ご回答ありがとうございました。 得意先に確認をとったところ、 営繕:10万以下の修繕、臨時の点検 修繕:上記以外の修繕 で分類しているとのことでした。一般的にあっているかはわかりませんが、すっきり致しました。 ありがとうございました。
質問者
補足
ご返答ありがとうございます。 辞書の通りですと、そうなんですよね。 とすると、大きなくくりでいうと、修繕は営繕の一部であり、営繕はその他の新築等を含める作業ということでしょうか? 具体的に書きますと、昨年行った「修理」を営繕・修繕に分けろとのことなんです。もちろん、金額の大小もありますし、壊れる前に改修したものもあります。 ちょっと考えすぎで、良くわからなくなってます。
お礼
ご回答ありがとうございました。 得意先に確認をとったところ、 営繕:10万以下の修繕、臨時の点検 修繕:上記以外の修繕 で分類しているとのことでした。一般的にあっているかはわかりませんが、すっきり致しました。 ありがとうございました。