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将来マイホームを持つために

今年から社会人なんですが、 仕事の関係で一人暮らしをします。 一人暮らしはお金がかかるんですが、 将来マイホームを建てたいと漠然に考えています。 そこで、一人暮らしをしていると金がたまらないよ とか友人に言われて、ちょっと心配なんですが。 貯金とか、節約とか何でもいいので なんかアドバイスおねがいします。

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  • m_inoue
  • ベストアンサー率32% (1654/5015)
回答No.3

#1さんの書かれている「住宅財形」をお勧めします 月々1万円でも2万円でも良いですから給与から天引きして貰いましょう 最初から給与はそれだけしか無い物として生活すれば自然に頭金が貯まります もちろん増減も可能ですがそれを始めると、かえって減らす方向になります 一度増額したら親から借金してでも積立額は変えないのがコツです...(笑)。 結婚資金にも、子供の養育費にも使ってはいけません そのお金は「元々無いお金です」 2万円×12×20年=480万円 立派な頭金が自然に形成されます 貴方は40才、25年ローン、定年は恐らく65才になっているでしょう 後は退職金でゆっくり暮らして下さい

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noname#17334
noname#17334
回答No.4

まず、土地と不動産価格の情報収集です。 どこに住むか。その土地の坪単価が過去どういう値動きをしてきたか そういう情報を集めるべきです。 詳しくは、公示地価の過去20年の動きなど、参考になります。 いま、東京23区は全部が下げ止まって、反発機運ですが、金利上昇で 買い控えが起これば横ばい、さらにデベロッパーの土地取得が過熱すれば 地区によってさらに毎年2~4%の上昇もありうるでしょう。 家を買うのに必要な条件は (1)なるべく知名度の高い企業、もしくは公務員であること (2)3年以上勤務していること (3)ローン金額の20~25%程度の年収があること (4)新築の場合10~20%程度の頭金が必要 今後は、地域間の下落・上昇格差が激しく別れる時代をむかえるといわれて います。つまり、安くてもいいからと郊外の新築一戸建てを買うよりは同じ価格で 便利のいい地区の中古マンションを買って状況を見て住み替えるというのも 選択肢に含めるべきです。 そして極めて重要なのは、家族構成がはっきりしてライフスタイルが固まってから ゆっくり買うということです。 早く買えば早く家は傷みます。自分のメインとなるグランドエイジをどの時代に おくかということです。 ちなみに、                80年代前半      都心部       20年住んでほぼ購入時に近い価格で売却  郊外         20年住んで住みつづけるか、安値で売却 80年代後半     都心部       高騰で買えた人は旧物件の買い替えの人のみ            さらに高騰して売って郊外の一戸建に住み替え 郊外        争うようにニュータウンのマンションが売れた            今は大幅に値下がりして住みつづける以外に手はない            若者が少ない高齢者の街になりつつある 90年代前半 都心部       今の3倍以上の価格。誰も買えない 郊外         昔の高級物件が値下がりしはじめた。7000万円代の             物件が大手企業の社宅住まいの管理職に売れた時代             都心部の2LDKを売ってさらにローンを組んで買う人もいた 90年代後半     都心       地価底値。金利の低下もあったが都心はまだまだ中古も高く           新築は現在より3割以上高値  郊外       中古市場が活況。5000万円代の郊外の分譲が40代を中心に            よく売れた。 2000年前半 都心        一層の下げで一次取得者に中古マンションが入手可能に            タワーマンションの中低層階が割安で人気に 郊外        戸建も新築マンションも価格が安く売れ行き好調 さてこれから。若い人には住宅が買いやすい時代になったように思えるだろうが 実は要注意。安物買いの銭失いの危機が口をあけて待っている。 若年人口は日本全体で減っているが、首都圏への集中は収まっていない。 需要が減って安くなるという事態はなかなかこない。 金利があがって需要の頭を抑えることはある。そうなれば自分も買えない。 どこを買うのか。いつ買うか。 家族は、DINKSでどこまでいき、子供は一人でいいのか。 そういうことを十分考えていくことでしょう。 これから先、買いにくい時代に入るでしょうからじっくり10年、会社の家賃補助とか 活用し公団賃貸など応募しながら気長に買い時を待つべきです。 家など3回住み替えてはじめて、自分のライフスタイルにあった物件に出会えるもの。 土地を買って建築家に狭小住宅を建ててもらうのも流行ってますが 坪単価は割高(ほとんどが地下をつくるため)は知っておいたほうがいいでしょう。 でもマイホームは楽しい長い夢ですから、失敗してもやり直せるリスクヘッジ (土地の価値の高い場所、高品質な建築)を考慮されたほうがいいです。 貯蓄も大切ですが、20代は仕事の勉強と自己投資を主体にお考えになったほうがいいです。

noname#39684
noname#39684
回答No.2

■まず、家計簿をつけることです。どれだけ支出があるか収入があるか、無駄な出費があるのか、貯金はできるのか、がわかってきます。 ■家を建てるためには一生の間に家建築の費用か、利子を含めたローンの総返済額を支出のほかに稼がなくてはなりません。 ■はっきり申し上げて、ご自身が家を建てられる人なのか、そうではないのか、がわかってきます。

  • shambala
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回答No.1

確かに一人暮らしは生活費にお金がかかります。 でも贅沢をしなければ貯金もなんとか出来ます。 私も一人暮らししてましたが会社の財形貯蓄(ボーナス加算あり)銀行の積み立てつき1万程度ですがしてました。 特に財形貯蓄は給料から先に引かれてるので私はそのブンないものとし退職するまでの6年間続けましたので月々は少なかったもののボーナス加算でしてたのもあって結構たまりましたよ。 車が余裕で買える位には・・・。 節約というほどではありませんがなるべく食事は自炊(昼はお弁当)してました。 私用電話はほとんどメールで済ましてましたね~。 参考までに。