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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:20代夫婦がマイホームの頭金を効率よく貯めるには)

20代夫婦がマイホームの頭金を効率よく貯める方法

このQ&Aのポイント
  • 共働き夫婦のマイホーム頭金貯金方法とは?
  • マイホーム建設費用を効率よく貯める方法を紹介
  • 節約貯金生活のモチベーション維持のコツとは?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • oyazi2008
  • ベストアンサー率66% (977/1462)
回答No.5

不動産業者です。 頭金と借入額の関係は、頭金を多く出せば当然借入金は減りますが、それが=月々の返済の負担を減し、総返済額を減らすということにはなりません。 当方の営業地域で多いのは10年固定のローン利用ですからその例を挙げましょう。 現在、1.2%10年固定35年 借入れ3000万  月々 87511円  これは、半年前程前から3月までの優遇金利で、それ以前の主流は10年固定だと1.7%ぐらい これにあてはめて頭金を上記より300万多く出したとしましょう。    1.7%10年固定 借入れ2700万  月々85340円 10年間の総支払額  1.2% 10501320  10年後残高 22671000円           1.7% 10240800  10年後残高 23161000円 と、毎月の支払額は10年間で26万ほど1.7%2700万の借入れの方が少なくて済みますが、残高は49万1.2%の方が少なく減ります。 結果、自己資金を300万多く出しても、住宅ローンを利用する以上、同じ固定金利でも0.5%金利が上昇しただけで、その300万の恩恵は吹き飛ぶということです。 ですから、購入できるだけの自己資金と返済可能な借入額での購入が可能ならば、今後の金利状況等も探って購入時期を選択しませんと、折角苦労して貯めた頭金がローンを借りての総支払額という考え方においては、上記のように吹き飛んでしまいますので、このような思考もする必要があります。 まあいかにも不動産屋的な営業トークの様な記述ですが、これも事実です。

その他の回答 (6)

noname#222312
noname#222312
回答No.7

今の時代に20代夫婦が家を建てられるのなんて、夫婦揃って公務員以外ありえないんじゃない? 20代の夫婦共稼ぎで3年で1170万円貯蓄できるのならなんでもありじゃないの? それでも普通に生活してるんなら2人でどれだけ所得があるの? このまま10年で返済できるじゃん! 何でも好きなようにすれば? たぶん釣だろうけど。

  • md30
  • ベストアンサー率10% (35/328)
回答No.6

前回の質問では1170万円貯まったんじゃないの? 3年でそんだけ貯まれば十分でしょ。

  • tpg0
  • ベストアンサー率31% (3785/11963)
回答No.4

こんにちは。 私達夫婦は20代半ばで結婚しましたが、私が長男ですから親の建てた家を相続する条件で母親(父親は故人)と同居の新婚生活でしたので家賃が出なかった分が貯蓄に回せました。 しかし、夫である私が給料が安い割に多趣味の浪費家で小遣い額が多かったことで妻に申し訳ないと思うようになり「待遇の良い会社に転職」しました。 転職後は俄然ヤル気が出て、残業や休日出勤を依頼されると喜んで行うようになりましたから、転職前の給料の倍近い額を稼げるようになったことが一気に貯蓄を貯められる結果になりました。 私だけの給料で、母親を含む家族一家(妻と子供3人)を養えるぐらい稼ぐようになったことで、妻が専業主婦になっても喰っていけると軽率な私は思いましたが、妻は「一家に主婦二人は要らない」と姑である母親に家事と育児を助けてもらいながら共働きを続けてくれたことで、30年前当時でも年間300万円ペースの貯蓄を可能としました。 このような、私達親夫婦を見て育った娘は長女が嫁ぎ先の親御さんと同居の新婚生活で私達と同じように家賃分を貯蓄に回し頭金を貯め、次女は職場恋愛での結婚でしたので「家賃の安い社宅に入って3年間ほどで1千万円程度の頭金を貯めた」そうです。 ですから、家賃が出ないことが大きなポイントだと思いますが、給料を稼げなければ節約の工夫をしても空しくなるだけではないでしょうか? 何より、住宅ローンを抱えると「返済の義務」を負いますから、今までの貯蓄分がローン返済に消えることになってしまいます。 この、貯蓄で貯める任意さと返済を強いられる重圧とでは精神的な負担は全然違いますから、節約生活に疲れるようではマイホームを建てた後もローン返済や住宅維持費(固定資産税及び住宅補修費など)の負担に疲れてしまうのではないでしょうか? ちなみに、私達夫婦の家は土地を親から相続させてもらった感謝の意味もあり、母親には快適な余生を過ごしてもらいたくて、木造檜造りの延べ坪面積73坪の注文建築二世帯住宅造りで建築総工費5千万円を費やした私にとっては一世一代ともいえる大工事でしたから、地元の工務店に建築を依頼しました。

noname#177887
noname#177887
回答No.3

うちは、嫁さんは専業で、無理しても始まらないんで財形住宅で貯めてましたが。 車やバイク買ったり、旅行したり、食事に行ったり、特に節約もしてなかったし。 20代で建てるのは無理でしたが、10年で1300万かな。 頭金貯めて、7年でローンは完済しましたよ。

  • big_egg
  • ベストアンサー率44% (736/1648)
回答No.2

貯まった金額は、1170万と500万のどっちですか?

  • oo14
  • ベストアンサー率22% (1770/7943)
回答No.1

わらしべ長者というお話をご存じでしょうか? 転んでたまたま手にしたわらが物々交換でついには豪邸を入手するお話です。 現代でもこれはあてはまります。バブル期は家の値段がおおよそ3倍にあがりました。 バブル+団塊の世代の子育ての場所の確保です。 家を手に入れ、3倍になった時売り払い、1/3になったときまた買う。 一例ですが、これを繰り返せば、よいのです。 今や、家はあまりまくっています。土地も同様です。 個人的には、住友林業の家は、縁があれば、中古で入手するものと思っています。 孟母三遷のたとえもあります。最低3回は家は代えないと 理想に近い家は手に入らないでしょう。 ずっと関心をもって対応していけば、いずれはたどりつきます。 そのころには大きな家は不要になっているんですね。 これからは、お子さんの子育てのことも絡んできますし、 焦らず、堅実に、今現在、何が必要なのかをメインで考えていかれたらよいとおもいます。

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