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日本に住んでいる一人暮らしの母との接し方
- 中国在住の私が日本に住む母との接し方に悩んでいます。結納金や風習についての意見の違いがあり、どうしたら良いか迷っています。
- 一人暮らしの母との関わり方について悩んでいます。私の結婚に対する母の考え方と私の意見が異なり、コミュニケーションが難しい状況です。
- 日本に住む一人暮らしの母との関係に悩んでいます。結納金や風習についての意見の違いがあり、どうすれば二人の関係を円満に保てるか考えています。
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>母は自分に自信を持っており、一度言い出したら人に耳を傾けない性格です。 >私は自分の意見を言って行きたいと思っています。 失礼ですが、同じような性格ですね。さすが親子?(笑 お母さんに意見を言わなければいけませんか?実際に一緒に暮らしていないのですから、お母さんの考え?小言?は参考にするけど「その場その場でできる事、できない事を判断していけばいい」そのスタンスで良いのではありませんか? お母さんのいうことが「なるほどな」「そういった事(考え)もアリだな」となれば、そうすれば良いし。 一々「中国ではこうだから」「自分はこうしたいから」と否定(反論)されていたら面白くないでしょ?黙って行事なんかしてしまえば良くないですか?後で何か言われたら「そうだね~」「今度日本に戻ったらそうしてみようかな」ではどうでしょ。 >母は自分に自信を持っており そりゃそうでしょ。60年も生きてきた実績も自負もありますから。お嫁さんが日本人でも同じことようなこと言いますよきっと。 奥さんのご両親に感謝しているように、お母さんにも自分の親ですから勿論感謝してますよね。 奥さんはどうでしょう?貴方が義理の親に思っているような感謝の気持ちを持って伝えていますか? 友人(男性)がフィリピンの方と結婚したのですが、日本で生活してたので実家によく行き来をしていましたが習慣や宗教的なことや実家への仕送りで随分ごたごたしてました。「日本の嫁になれ」と言って随分細々と意見してましたよ。料理から掃除の仕方まで、側からすれば「今どきの日本の嫁さんだってそんなことしないよ~」と思うくらいまでエスカレート。 ところが、彼女の実家にみんなで行って「オカアサン、オカアサン♪」と凄く歓迎されてからコロッと態度が変わりました。嬉しかったんでしょうね。今じゃお嫁さんにフィリピンの料理を教えてもらって楽しんでます。 友人と状況が同じではないので参考にならないかもしれませんが、お母さんの「妻、妻の両親に反感を募らせ」の部分には、良く相手を知ってもらうことで解決することもあるかもしれないなと思いました。良く知らない人に反感持つのは簡単ですから。全部自分が窓口になってしまうから「嫁の味方」と捉えられてしまうんじゃないですかね。
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- jayoosan
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私もメッセンジャーなど、顔と声がみえる装置を、日本とそちらでセットするといいとおもいます。 ただギンガネットは中国の回線の遅さと、国のサーバを解していることを考えると、費用対効果が悪いかもしれません。 ご存知のように、ときどき切れたり、電源も不安定なときがありますし、万が一見れないということもあるかもしれません。 日本にPCがあれば、各種Messengerサービスなら安いカメラとマイクがあれば、お互いの顔がみえますし、回線品質がわるくコマ送り状態になっても、値段を考えればしょうがないと納得できると思います。 本当はSkypeをお勧めしたいのですが、中国は昨年8月からSkypeの信号を序々に遮断しています。 これは国内の携帯や電話(IP網を使っている)の普及を阻むから、だという主旨のようです。 これは当時、ニュースになりました。 ですので、だめな場合は、MSNメッセンジャーかYahooメッセンジャーが主流だと思います。 なおYahooのIDは、YahooJapanは日本国内で独立したサーバで管理されており、Yahoo ChinaもしくはYahoo USと接続ができません。 ですので、Yahoo USなどID取得するサイトを決めてしまわないといけません。 参考まで。
お礼
ご回答有難うございます。 このような手段もありますが、何せ母がパソコンなど触ったこともなく、実家にもありません。たとえあっても拒否するでしょう。(笑) 現代的な物の使用は無理かな~と思います。
- iwow
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テレビ電話を購入してみてはどうでしょうか? いつも傍にいるような感覚になると思います. 中国と日本では,時差も気にする必要もないですから. 要は,この世代は,中国への偏見が大きいので,その生活をいつも見せてあげればいいのです. 感情からくる寂しさもかなり和らぐでしょうし. 回線はインターネット電話回線を利用すれば, ほぼただ同然でしょう. 下のURLの利用例を見てください. お金と現代テクノロジーを大いに利用して,少しは解決可能なこともあります.
お礼
ご回答有難うございます。 こういうこともできるのですね。 でも母はこんなにお金使ってやる必要はない、もったいない、他に使ったほうがいい。と言うに決まっています。(笑)
- inahi
- ベストアンサー率40% (176/439)
NO2です。連続ですみません。 頻繁には無理でも、中国に招待してはどうですか?(もう実行済みならすみません) 家族としてよりお客さんのように歓待して(でも親しみを込めて)もう大歓迎してお母さんに喜んでもらう。「中国って良い所ね♪」と思ってもらえるくらいに。 あと、子どもさんが生まれたらちょっとチャンスかもしれませんよ。子どもが生まれると色々な行事がありますよね。 勿論中国での習慣もあるでしょうけど、日本の行事もササヤカにするんです。例えばお食い初めとかお節句とか。わからなければ(ネットでも調べられると思いますが)お母さんに尋ねる。きっと喜んで教えてくれますよ。 電話で色々言ってこられるのなら、愚痴ではお互い辛いですよね。楽しくやってて良かったと思ってもらえないから、中国での生活を話すのに気を使うのでしょう?話の矛先をお母さんの生活に向けてはどうですか?「今日こっちでは良い天気だったけど、そっちはどう?」お母さんの色々な近況がわかればこっちからの話のネタにも困りませんよ。 たまにはリップサービスで「お母さんの得意だったあの料理のレシピを教えて。たまに食べたくなるから奥さんに教えたいんだ」とか「(赤ちゃんが生まれたら)母乳の良くでる食べ物ってなんだっけ?」とか。 疎ましいとか自分は上手くやってるから心配するなではなく、「お母さんはどう?」といった気持ちになれば疎外感は軽減されるかも。 ウチの母親もすぐ心配するんですよ~^^;すぐ近くに住んでいるのに。 心配してくれる気持ちに嘘はないと思うんですけど、結果として出てくるのは愚痴とお説教です・・。40歳過ぎた娘に今更「ちゃんとご飯作っているの?野菜食べてる?今度オコワ作るから取りにきなさい。顔見せなさいよ」1週間も経っていないのに今朝も電話ありました。 夕方には実家に行って母親の愚痴でも聞いてきます(^^ゞ 近くにいてもこれですから質問者さんのご苦労が察せられます。でも元気でいてくれる時間はそう長くはないのが確実ですから、愚痴を聞くのも親孝行と思うようにします。(これは自分に言ってます) 頑張ってくださいね。お幸せに。
お礼
度重なるご回答有難うございます。 結婚式の際にこちらに母、親戚とも呼んでおり、その際は妻、妻の親戚含めてとても世話していただき有難うと感謝して帰りました。 しかし最近になれば、ああやって世話したのは、日本人はお金を持っているから後々困った時お世話になろうと思っての行動ではなかったかなど、恐ろしいことを言っています。 母と話をしていてとても辛いです。 母をこの状態にしたのも、私がこちらに住んでいるからだと思いますので、できることなら日本に戻って生活したほうがいいと思いますが、仕事がありますので、今すぐ行動できないのが現状です。 母は愚痴が出るのでそっちの状況を知らせないでくれまで言いましたが、こちらが別の話をふっても、その細かい内容から結局愚痴になり、堂々巡りで、こちらから何もしゃべらないほうがいいかなとも思ってしまいます。電話での話しだから顔が見えず、本心ではないとか想像が膨らんでしまい、更に悪化しているような感じです。
- jayoosan
- ベストアンサー率28% (929/3259)
中国を生活のベースにされているなら、たぶんお母様は中国に移り住むこともないでしょうし、しばらくは年に1~2回でも、あなたが帰省する形で「忘れてはいないんだよ」という意思表示をしていくことではないでしょうか。 本人が老いてもっと丸くなるまでは考え方もほとんど変わらないでしょうし、そこにあなたの意見をぶつけても、平行線をたどるだけだと思います。 すでに接点を見つける努力はされたと思いますが、難しい問題は難しいとして、日本人が考えがちな、円満や総意(合意)をむりに持ち込むこともないような気もします。 どうでしょう、中国でも一般の方はとてもやさしく親切で、日本とも「友好」とか「話せば理解できる」という方は多いですが、その反面かれらの生活スタイルや自分たちの歴史に、日本人以上の自信をもっているのではないでしょうか。 話せば理解できるが、でもスタイルを簡単に変えられない、中国と日本の習慣は違う、ということも彼らもよく理解していると思います。 奥様が日本にいくケースも、逆に辛い目に会うのであれば、それはそれで生活ががたがたになります。もっとも奥様ご本人がどう考えているか、がたいせつですが。 私はあなたが中国での生活で、その住居の問題にしても、今後中国の風俗(風習)にあわせていく先の道のりの長いことのほうが、他人ながら心配しています。 私も愛する中国ですが、彼らの、とくに男性が背負う面子(face メンツ)というものがあり、親族があつまったときの食事の振る舞いやこずかいの供与、またなにかの場面で「これは男がやるべきだ」的な場面などに、今後沢山出会うと思います。 へそくりではないですが、別口座つくってこっそりお金をためておかないと、中国ではつらいなあと思います。
お礼
ご回答有難うございます。 母から最近毎日私に連絡があります。自分の気持ちを分かってもらいたいと思うからでしょうが、私も理解しようとしても、何度も同じ事を言われるとうるさいという気持ちが先に立ってしまうのを感じます。(私が中国にいて、母に見えないことが、母にあらゆる想像をかきたて、そうさせているとは思います。) 妻のご両親は今のところ、無理なことはおっしゃいません。私としても生活を犠牲にすることはせず、できないことはできないとはっきり言って行きたいと思います。
お礼
ご回答有難うございます。 なるほどな、と感じました。 母が見えない分、母が納得するようにこちらが話せば収まる話かもしれませんね。 母は妻にも直接電話して、愚痴を言ったことがありますので、考えを押し付けられている感じで妻は正直快くは思っていないと思います。(私は、母が私たちが心配だから、教えてくれていると言っています。) しかし彼女もこのままではいけない、円満にならなければとは言います。 電話で中国のいい面を言っても、擁護しているように捉え、またこちらの生活の話をしたら、母は一人なので羨ましいと思うようです。よって今はこちらの話をすることすら敏感になっており難しいです。頻繁に会うことができればいいのでしょうけど、母としては想像が先行しているようです。