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今後の就職は易化傾向?
最近、2007年度問題で団塊世代が大量に退職をするといった話をよく聞きますし、景気も徐々に良くなってきていると聞きます。そうすると、今後5年ぐらいは雇用数も増え就職しやすくなるのでは?と私は思うのですがどうなのでしょうか?
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- magmagmag
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回答No.3
新卒に関しては雇用数は増えます。 しかし、転職系は少ないままです。 派遣社員を使うのが、社会心理学的常識になってますので プラスマイナスでマイナスでしょう
- gyong
- ベストアンサー率20% (430/2049)
回答No.2
求人数が増えそうなのは技術職といったテクニカルな職種でしょうね。 でもって求人が減りそうなのは一般事務といった簡単な仕事です。これは派遣社員にさせるか、IT化により業務そのものが無くなります。 実は日本はIT化により省力化できそうな業務がかなりありそうなんです。というのも団塊の世代のオッサンは会社でインターネットしてたりボケーとしている人が多いと聞いております。なのに高給取りで家ではニートを養っているのですから日本はたいしたものです。
noname#20412
回答No.1
確かに前に比べるとハローワークの求人数も多くなってきている(いい会社があるっていうことですね)ので5年はどうかわかりませんが雇用数は増えつつあると思います。 でも全業種で雇用数が拡大するとは言いがたいところですよね。
補足
早速、回答ありがとうございます。 >全業種で雇用数が拡大するとは言いがたい やはり、サービス業的なところが多くなるのでしょうか? 雇用数は増えるとは、正社員の雇用数が増えるということでしょうか?それとも派遣社員や契約社員の雇用数が増えるのでしょうか?