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駅のアナウンスに・・・?
電車に乗るのに待っていると有人駅の場合であればアナウンスが流れます。「・・・番線に電車がまります・・・」 というのが普通だと思っておりました。 今は関東在住で、若いころは関西(兵庫県)にも住んでおりましたが、そうだったと記憶してます。 少し前に九州(別府、大分)や四国(松山)に行った際に駅から流れたアナウンスが「・・・ホームに電車がまります・・・」と言っておりました。 JRの会社が違うからなのか?それとも東日本でも「ホーム」とアナウンスする駅があるのか?はたまた逆でにJR九州や四国でも「番線」で案内することがあるのか? つまらないことかもしれませんが、非常に気になります。 「番線」と「ホーム」の違いとは? ・・・いったい何なんでしょうか?
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会社や駅によって呼び方が違うというのが実情です。 配線上の番号とホーム番号が違う場合は、「○番ホーム」「○番のりば」という表現が多いようです。 阪急電車のように「○号線」という表現を使うところもありますね。 過去にも同じようなご質問がありますのでご参考に。
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- yu-taro
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こんにちは。 私の住んでいる神奈川県では、『OO番線に電車が入ってきます。ホーム白線の内側までお下がりください』と要っている駅が大半です。 JRでも私鉄でもほとんど変わりません。 言い方としてはこんな感じですね。 新幹線の駅では『21番ホームに下り新大阪行きが入ってきます』と東京駅で聞いたことがあります。 番線とホームの使い分けはそれほど深い意味はなさそうです。
お礼
なるほど!そういうところにもアナウンスの微妙な違いがあるんですねぇ・・・知りませんでした。
- kensaku
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単に職員さんの口癖、先輩から受け継いだ、ということだと思います。地域差は無いんじゃないでしょうか?
- akio_myau
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ホームというとたくさんのホームがある場合判りにくい。そのため、ホームが多いところでは何番線にと使うのではないでしょうか。関東や関西は電車のホームも多い駅も多く、そのために番線を使っているのではないでしょうか。
- Zozomu
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島式ホームの様にホーム両側に列車がつくような場合は、「○番線に電車が・・・」とアナウンスしないとホームのどっち側に電車が来るのかわからないのではないでしょうか? と考えると、アナウンスの統一という事を考えると、路線の駅に一箇所でも島式ホームがある路線(鉄道会社?)では「○番線に電車が・・・」とする必要があるわけですよね・・・・ 逆に、路線の駅に一箇所も島式ホームがない路線であれば、「上りホームに電車がまいります」とか「一番ホームに電車がまいります」で何の支障も無いわけです。 どうでしょう、気になる事を解決するヒントぐらいにはなるでしょうか・・・・・・
お礼
なるほど。すっきりしました。 今度は、気をつけて聞いているようにしますね。