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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:JR四国が普通電車22本削減と特急停車駅削減!!)
JR四国、普通電車22本削減と特急停車駅削減!赤字運行が多いのかな?
このQ&Aのポイント
- JR四国は3月のダイヤ改正で普通電車22本の削減と特急の停車駅削減を行う予定です。
- JR九州が以前同じような削減を行い、沿線自治体から批判を受けたことがありました。
- 特急の停車駅削減については、メリットがあるのか疑問視する声もあります。
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質問者が選んだベストアンサー
これはJR四国の距離特定急行料金表が影響します。短距離の利用促進の為30km迄330円、50km迄550円と記憶していますが、この短距離料金表の適用を外したいのです。停車駅を減らせば50kmと30kmを指定席券売機で買えば80kmでも880円で乗れてしまいます。これを本則通り100kmの1210円取りたいのです(停車駅で打ち切りにする必要があるから)。つまり停車駅を減らす事で車掌の事務処理減少(特急停車駅でも無人駅があるから集改札は車掌責任)と増収になるのです。 後、普通の減便は利用者減少による対応で、18きっぷや四国再発見(普通限定の一日券)の顧客から運賃を徴収しようとする趣旨もあります。今でも乗継列車は到着10分前に発車させて特急の短距離利用を狙っています(途中の無人駅でトイレ休憩を15分取ったりします)。
その他の回答 (1)
- longrailjpn2018
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回答No.2
多分、高速バス🚍対策かと。 塩尻や上諏訪駅通過のあずさもそう。