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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:新築ブルー?)

新築中の家に対する気分の変化

このQ&Aのポイント
  • 新築中の家があと1カ月ほどで完成し、新居に移る予定ですが、楽しみではなくなってしまいました。
  • 現在は都心の駅近のマンションに住んでいますが、次は都心でも駅から徒歩20分近くの超ー狭い3階建ての家になります。
  • 部屋数は増えますが、キッチンや洗面室は狭くなるため、都心へのこだわりを捨てて郊外に大きな家を建てた方がよかったか考えてしまいます。

質問者が選んだベストアンサー

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  • ats_ats
  • ベストアンサー率24% (174/704)
回答No.3

こんにちは、 ありました!! つい2週間前に引っ越しましたが、 完成1ヶ月前くらいはなんとなく虚無感がありました。 「引っ越しめんどくさいなぁ~」 「造ってるとき(私が造ってるわけでもないのにww)のほうが楽しいなぁ」 なんて考えてました。 今の現状はそれで仕方ないと思いますよ。 1ヶ月したら嫌でも引越しです。 今時の引越しって業者に頼めば意外と楽なので、思っていたよりはめんどくさくなかったです(^^) で、新居に入居すればそんなことは全部吹っ飛びます。 多少事務手続き(住民票や諸々の住所変更など)多少煩雑ですが、 本当に引っ越して(新築して)良かったです。 1ヶ月沈んだ気分を楽しんでください(´_ゝ`)クック

maryquant
質問者

お礼

気持ちをわかっていただける方がいてうれしいです。 まさに「虚無感」・・・それなんですよ。 現場に行けば、狭いながらも自分たちが考えた家が どんどんカタチになっていく家の見てワクワクしますが、 いまのマンションにいると、 ここを出ていくのかぁというさみしさも手伝って、 また煩雑な手続きの書類を目の前にして、 何もかも放り出したくなってしまうんですよ・・・ 「1ヶ月沈んだ気分を楽しんでください(´_ゝ`)クック」 ・・・とても救われた気持ちになりました! ここから抜け出すことにエネルギーを使うのではなく、 住み慣れたマンションへの感傷にひたりたいと思います!

その他の回答 (3)

noname#19073
noname#19073
回答No.4

注文住宅に多少係わっていたことがあるのですが、マリッジブルーならぬ「新築ブルー」という言葉は聞いたことが無いですね・・。 やはり施主様は、家が出来るのをまだかまだか、と待ち遠しくて仕方無いという人が殆どで、完成前でも何度も足を運んで現場を見に来る人も多いです。 あえて、不安事といえばやはり何千万円もするような大きなお買い物で、長期に渡りローンを組んでいることが多いので、そういうことに対する責任感や漠然とした不安感というものは、どなたでもあるのかなとは思いますが・・。 家自体に関してブルーになるというのは・・・ 慰めの言葉も瞬時には浮かびませんが、それでもマイホームを持てることは十分幸せなことだと思いますけどね・・。人間の欲望にはキリが無いんだ、と割り切ることでしょうか・・。 (1)マイホームが欲しい→(2)持てるとなったら駅近で広い方が良いなぁ 等々 (1)が満たされればとりあえず幸せですよー。

maryquant
質問者

お礼

「新築ブルー」は、さっき私がつくった言葉ですので 聞かれたことがなくて当然です。 私も、現場に行けば「キャー☆こんなに進んでる!!!」と ワクワクしますし、何度も何度も足を運んでいますよ。 ただ、その一方で、いまの住まいに戻ると 「これでよかったのかな・・・」と思う自分もいる、ということです。 やはり施主を経験されたことのない方にはわからないかもしれません。 ありがとうございました。

  • nik660
  • ベストアンサー率15% (120/774)
回答No.2

同じような経験をされた方って少ないですよ(^o^) だって注文住宅なら自由に設計できますよね。 なんでキッチンや洗面室広くとらなかったんでし ょう??広くとれないなら部屋数減らしてでも広く するとか、敷地が狭いなら広い敷地を購入するとか まさしく郊外に大きな家を建てたほうがよかったか なですよ(^o^) なんでこれを購入前に考えなかったのかな( ̄~ ̄;) ウーン なのでこういう経験する人ってまずいないと思いま すよ。 中古住宅にしたって、狭ければ買わなければ良いん だし失礼ながらあまりない失敗ですよね。 うちも新築しましたが、たしかにあーすれば良か ったな!とか住んでから思う時はありますよね。 せめて車並みの価格なら買い換えも出来ますが家 じゃそうそう買い換えなんてできないですもんね。 お気の毒とは思いますが、この失敗を次にいかす しかないと思います。

maryquant
質問者

お礼

注文住宅なら自由に設計できる、とはいえ、 細長い敷地ではプランはおのずと決まってくるので仕方ありません。 お返事をいただいて冷静に考えてみたら, 狭くてもやっぱり住み慣れた都心に!とのこだわりが強く 私たちにとっては、 やっぱり狭いこと以上に田舎に引っ込むことのほうが嫌だということが よくわかりました。 そうですね、この失敗を次に生かしたいと思います。 早く完済してこの家を売って、 またマンションに戻ってこようと思います。

noname#39684
noname#39684
回答No.1

■2種類のうちどちらかです。 家を持つということは結婚の次くらいに重大なことでもあります。もし家建築が冷静で周到な計画によってなされたのであれば、大丈夫です。気分が落ち込むのもひと時の感傷です。新しい生活が始まればエネルギーがでてきます。 もし、家建築が「家賃をはらうよりマシ」とか「これなら家、買えるじゃん」というような“舞い上がった”状態で進められたのであれば、今ではなくてもそのうちいろいろな現実的な困難に直面します。 ・ほぼ一生そこに住むことになる。 ・ローンを抱えての節約生活。 ・遠くて狭い不便な我が家。 これらことは建築する前からわかっていたはずなのに「考えていなかった」とすれば結婚では離婚があるように、家も手放すことになるかもしれません。 離婚率が増えていると同様に、家を買っても経済的、精神的に維持ができず手放す人も増えています。

maryquant
質問者

お礼

ありがとうございます。 おっしゃるように、建築する前からわかっていたことです。 ほぼ一生そこに住むとか、ローンを抱えての節約生活は そんなに心配していませんが、 「遠くて狭い不便なわが家」は建築前からわかっていたことです。 それでもやっぱりよくよく考えてみると、 狭くても「都心」、というのは譲れない条件みたいです。 駅から遠いのは確かに不便ですが、 「遠い」といっても駅から遠いだけで、山手線内なので、 通勤に1時間とかかかる郊外ほどの不便さではありませんし。 ただ、やっぱりマンションの1フロアの生活は便利だと痛感します。 早く完済してこの家を売って、 またマンションに戻ってこようと思います。

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