次ぎの様なグループに分けて調べるべきでしょう。
1.英語を国語とする国
2.英語を公用語とする国(その国の法律を調べなければ分からないので難しい)外務省HPで国ごとに確認可能。
3.英語が主たる言語のひとつになっている国
対象国一覧をつくり外務省HPで宗教を調べる。ほとんどの国は宗教の自由があるのでキリスト教が含まれるでしょう。どのような条件で除外するかは質問者自信が決めざるを得ないと思います。(回答者にはデータの使用目的が分からないので答えられない)
外務省の編集協力と称する『世界の国一覧表』2005年版 500円 によれば英語を国語又は公用語とする国は30数カ国あります。
米州だけに限定すれば下記の通りです。(残念ながらすべてキリスト教国です)
カナダ、米国、アンティグア・バーブダ、グレナダ、ジャマイカ、セントクリストファー・ネービス、セントビンセント・グレナディーン諸島、セント・ルシア、ドミニカ国、トリニダッド・トバゴ、バハマ、バルバードス、ガイアナ(15カ国)
なお、インドでは英語は憲法で定められた17公用語のひとつです。
お礼
回答ありがとうございます。 個別に質問立てようと思います。