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中高一貫のメリットは(英語教育)
英語教育にて中高一貫通いということをよく耳にしますがどのようなメリットがあるのでしょうか教えてください。
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逆に中学に入って一年半もしないうちに高校入学の受験勉強なんて変だと思いませんか? 私学の場合制度上は別で、クラス替えがあったとしても友達の輪が広がりかえって楽しいものです。。。 もっとも一貫教育しか知らない者には、別々の良さが分らないかも知れませんが...!! たぶんのんびりし過ぎて、ガツガツ出来ないのが欠点かも知れません。。。
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- may-may-jp
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まず、code36さんがおっしゃるように、 時間数が多い ことがあげられます。 私立であればネイティブの先生も多く配置してるかもしれません。最近は公立でもネイティブの先生を入れるようになってきましたが、私立のほうが先生と話せる機会は多いかも。 留学経験のある先生が多かったりするので、発音もすばらしい先生が多いと思いますよ(そうでない先生ももちろんいますが)。 文法事項も抜け落ちなく、確実に学習することができます。あるいは体系的に学べるので、空いた時間を読解に割けるかもしれません。 私も中高一貫しか経験がないので何ともいえませんが。(^^;
- code36
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個人的な考えですが、 ・そもそも中高一貫校は英語の時間数が多い (語学は時間をかける必要があります) ・中学と高校の教師の連携が非常に取りやすい (校舎が違ったとしても顔見知りでしょう) ・高校受験による断絶がない (高校受験では受験というものを念頭に置いた英語の勉強に ウエイトを置かざる得ません、そうすると本来の英語の 学習とは少しずれてしまうことが起きます) 以上と、考えます。なお、最後の項目については、 受験英語と役立つ英語が違うという意味ではありません。
お礼
有難う御座います。なんかもっと奥深いとは思いますが、参考になりました。