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交差点信号の矢印可の安全性

我が家の近くの交差点が変更され、赤信号と左折、直進の矢印が同時に出るものに変更されました。 たまに行くところには、赤なのに三方向の矢印が出るもの、青が出ないものもあります。 私には赤信号は止まれ、と言う習慣があるため直感的に大変戸惑います。 まるで「赤下げないで、白上げない」とかいう旗のゲーム?訓練?の様に見えます。 常に渋滞している都心部ならではまだしも、周辺部にも増えています。 特にこれから運転者も高齢化になる中で、赤信号が止まれではないというこのやり方が増えていくのが、安全上、適当な改善なのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • toboty
  • ベストアンサー率36% (97/266)
回答No.7

>直感的に大変戸惑います  ようく分かります。幹線道路には良くある「赤信号矢印付き」。この信号のある交差点では、とまどったなれない方がブレーキを踏んで追突される事故が多いところです。うちの近くにもありますが、そこを通過するときは、前の車との車間距離を広くとります。特に県外ナンバーの車は、ここでほとんど止まらんばかりにブレーキを踏みます。  最悪なのは、広すぎる交差点で、「赤信号矢印付き」で右折した先に、交差点の中だけどすぐ別の信号が「赤信号」で停止しないといけないところ。なんと!! 対向車線はまだ「時差式で直進矢印青」なんですね。わざわざ、「右折したらすぐ信号があります」と標識があり、「右折」は実際は交差点内でしばらく停止なんです。 >安全上、適当な改善なのでしょうか?  適当とは思えませんが、すさまじい渋滞のやむおえない緩和策と思っています。

uncadeau
質問者

お礼

ありがとうございます。 私はこの様に、その事を知っている人と知っていない人に対応の差が出る事が本当に安全なのかな、と思うわけです。 その他の例では、ある道路を一方通行にしたりまた戻したり、センターラインを引いたり消したり、ということが良くあります。 矢印も一度は増えて、しかしそのデメリットのためにまた戻す、という例に入るかな、と思うわけです。 それが招く新たな危険、ですね。 まぁ、どこの町でもたまに見かける様になれば皆さん慣れるのでしょうが・・・

その他の回答 (10)

回答No.11

警察の天下り先が信号メーカだから、いろいろくっ付けて価格を上げたいんじゃないのかな? >赤なのに三方向の矢印が出るもの、青が出ないものもあります。 >私には赤信号は止まれ、と言う習慣があるため直感的に大変戸惑います。 普通の信号は、青→黄→赤+矢印 中には、青→黄→赤→赤+矢印 と右折が先の場合もある。 >「→」が黄色の下にあったり、「←」が赤の下にある例さえあります。 法規上問題が無いと言われている。 基本的には黄色で止まってから「赤+矢印」で進むことになっているらしいが、よく通る人は当然止まらないし、初めての人はどっち向きの矢印が出るか判らないので躊躇する。非常に危険だと思う。

uncadeau
質問者

お礼

ありがとうございます。 「躊躇」は「危険」と同じ事だと思います。 今朝見た一台は、「←↑」矢印で堂々と右折していきました。 「こんなわけのわかんねぇ信号、よけいなお世話だ」って感じでしょうか。。。

  • mmj
  • ベストアンサー率50% (203/403)
回答No.10

>赤なのに三方向の矢印が出るもの、青が出ないものもあります 青信号と赤+三方向矢印とは違います 青の場合は対向車線も青ですが赤+三方向矢印は対向車線は赤です >周辺部にも増えています 矢印信号は交通量の差が大きいところなどに設置されます 都市周辺の住宅地や工場地帯では朝と夕方ではクルマの流れの量が逆になるところが多いです、このようなところでは赤+三方向矢印信号が増えてきています >赤信号が止まれではないというこのやり方が増えていくのが、安全上、適当な改善なのでしょうか? 赤信号は止まれです、+矢印は「進行方向の安全が確認できれば進んでもよい」です このことは教習所でも習っているはずです 矢印が出ているのに気がつかない=運転に集中していない、です これに対応できないのであればクルマに乗らない方がいいですね 周りの人が迷惑します

uncadeau
質問者

お礼

ありがとうございます。 今回の本当の問題は、なぜこんな所に「←↑」矢印なのだろう、と言うところでした。(他の方のお礼に記載しました) 平日の通勤ではそう怖い思いはしませんが、土日は怖いです。 不慣れな運転手がたくさん出てきますからね。 それと道の情報を良く知っている人とほとんど知らない人と混在して走る、という事ですね。 それは前提になりますね。 さて、違う世界では常識すら変わりますので、これからの話はムダ口としていただいてかまいません。 鉄道信号機での赤は絶対停止であって黄色と赤が点灯する様な事はありません。 あれは速度指示ですけどね。 それとヨーロッパの機械の規格でCEマーキングと言うものがあります。 赤は特別な色であって、押しボタンでは非常停止スイッチにしか使用してはなりません。 表示灯では火災とかの災害を招く表示に限定されます。 それを念頭に置くと交通信号機での赤は何なのだろう、と思ったわけです。 ムダ口でした・・・

noname#32986
noname#32986
回答No.9

私の地方では、非常に運転マナーが悪く黄色になっても直進車が突っ込んでくるので右折がほとんどできません。右折矢印信号の交差点は矢印になっても停止しない直進車があります。 右折車はどうするかというと交差する側の信号が青になってから進み始めるといった具合です。 近所の信号が三方向矢印信号に変わりました。赤信号で左折・直進と赤信号で右折に切り替わるものです。 右折は大変にやりやすくなりましたし、事故も減りました。 交通量などを考えると全ての信号で導入するのもではないと思いますが、運転マナーの悪いところでは、いいと思います。

uncadeau
質問者

補足

ありがとうこざいます。 お礼は書き込んだのですが、どうも失敗している様なので、こちらにも書き込みます。 しかし、矢印で猛進して来るのは怖いですね。 どこぞ地域の夜中は、赤信号無視は当たり前の様で・・・ どうであれ、お互い事故の当事者にならない様、気を付けたいですね。

回答No.8

なんか、全国的に統一されていないのがいかんですよねぇ~。 たとえば、矢印変わるタイミングも、いったん黄色なってから、ってのもあるしいきなりのもあるし。 きちんと画一化されたルールがあれば、それに従うのが筋なんですがね。 えと、ちょち聞いてもいいですかね? 矢印って、特に右折矢印って、相当に対向直進はないと信じきってしまって運転している気がしますが、そうじゃない例って…あるんでしょか? ありそ…ですね。 だとしたら、それこそ矢印の意味がないですよね。 矢印って、「対向ないから安全に進めるよっ」みたな役割が広まっていますが、でも、別にそう決まっているわけでは…ないんですよね?

uncadeau
質問者

お礼

ありがとうございます。 私は言いたい! せめて矢印の位置くらいは揃えてくれと。 「→」が黄色の下にあったり、「←」が赤の下にある例さえあります。 赤の下の矢印が点灯したからと、早とちりして右折などする車があれば、事故になります。 矢印の方向を確認しないのがいけない、となるのでしょうが、誤解を招くまぎらわしいやり方は避けるべきだと思います。 矢印や赤の意味合いは、私にはわかりません。 (質問している立場ですからね) そうなんです、今現在の赤や矢印の点灯の定義というか意味合いがわからないのです。 そこが根本的な問題点でしょうか・・・

noname#19021
noname#19021
回答No.6

他のカテに出ているときも少し考えていたのですが、すみませんがどの辺に焦点が当たっているのでしょう? 確かに普通の信号がだんだん消え、ほとんどが矢印になったら困るかもしれませんね・・・。 それと実際のところ、「赤信号が止まれではないというこのやり方」と、おっしゃっていますが、その信号でも赤信号というのは、あると思います。ただ、青のときに、赤信号と青の矢印に変更になったのでしょう・・・。 ですから何が複雑になったかといえば、 ・青信号のみというものが無くなって、赤信号と青矢印になった ・ぱっと見た目、赤信号に青矢印がプラスされたので、赤信号に変更があったように感じてしまう う~んよくわかりませんが、質問者様が高齢者ということでもないとは思いますが、ぱっと見るときに矢印のほうを先に(重要視)されれば、いくらかいいのかなと、思いますが・・・そういうことじゃないのでしょうか?

uncadeau
質問者

お礼

はい、先日の方にご回答はなかった方ですね。 おっしゃることは、ごもっともです。 ぶっちゃけた話、言いたい事は、「何で、こんな所が←↑なんだ? 県警は何を考えてるんだ?」 なのですが、このままでは教えて!gooの質問にはならないグチですね。 「高齢者」を付け加えましたが、これは焦点ボケになりました、すいません。 さてそこは特段、渋滞のひどい所ではありません。 ただ、公的な学習センターの角だったと思います。 右折を促すだけなら、「→」だけで済むはずです。 そこに「←↑」です。 主婦や六十歳台の車が集中する所です。 皆さんの回答も読みながら考えましたが、どうもそこは、それが原因で事故が多発しているのかもしれません。 その事故防止として、県警は「←↑」方式をとったのかもしれません。 都心では見慣れているのでしょうか? 今後、運転する際は、赤信号でもその下に矢印がないか意識するのを習慣にした方がよさそうですね。 ご回答、ありがとうございました。

回答No.5

信号が赤で、矢印の出ている方にしか進んではいけないという事が認識できない人は、免許を返すしかないでしょうね。 安全性云々の前に、道交法が理解できないって言うことなんですから。 道交法を理解できてれば安全です。

uncadeau
質問者

お礼

止まれの標識の角で張っているパトカーはそうですね。 止まれで止まらないなら切符切るぞ、というやつですね。

  • wx310k_
  • ベストアンサー率20% (25/123)
回答No.4

四差路以外では常に赤にして、矢印にしないと危険な交差点がいっぱいあります。 そんなところで青信号にすると危険です。

uncadeau
質問者

お礼

ありがとうございます。 他の方の回答に説明しましたが、何でこんな所に!?、というのが疑問であり、理解できないところでした。

  • kiyocchi50
  • ベストアンサー率28% (456/1607)
回答No.3

止まっている分には事故は起こりえませんし、右左折のタイミングをはかって右左折するより遥かに安全ではないでしょうか。 確かに、高齢者などには即座に判断できない人もいるかもしれませんが、ゆっくり考えて右左折するなら、後ろの車には迷惑かもしれませんが安全という意味では効果があるでしょう。 それにしても、これくらいの判断が出来ないような高齢運転者は免許を返上すべきだと思いますが。

uncadeau
質問者

お礼

すいません、実は高齢者が主題ではないので、あえて触れませんが・・・ モシモシ運転はやめてくれ、と今日の通勤で思いました。(話が脱線しました)

  • nona8168
  • ベストアンサー率27% (5/18)
回答No.2

こんばんは。 私は矢印信号は安全とは思いません。右折用のみで十分だと思います。 矢印がいきなり消えるものもあれば、黄色になってから消えるものもある・・・進んで良いのか止まらなければならないのか迷ってしまうと思います。 少し前に目撃したのですが、交差点で赤信号になり、右折用の右矢印が点きました。 そこの信号は矢印が消える前に黄色になってから消えるのですが、その黄色を通常の黄色(青から赤に変わる段階の黄色信号)と勘違いし、直進していった車がいました。 この時に対向の右折車がいたら衝突事故になっていたかもしれない。といった出来事を見たことがあります。 まとまりのない文章で申し訳ないのですが、矢印信号が安全とはあまり思いません!

uncadeau
質問者

お礼

ありがとうございます。 直進した車は、黄色を曲解した確信犯かも知れませんね。 黄色はあくまで交差点内進入禁止なのですが、信号が複雑になるほど、予想しない運転をするのが出てくるのは心配します。

  • zazalook
  • ベストアンサー率33% (12/36)
回答No.1

「青かと思ったら赤だった」では大変危険ですが、その逆の「赤かと思ったら青だった」は安全と言えます。 このような信号機は速度抑制効果を狙っているそうですよ。

uncadeau
質問者

お礼

ありがとうございます。 言われてみれば、速度抑制の効果はあるかもしれませんね。

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