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分譲地の土質
山を削って新規分譲開拓中の土地を工務店から紹介されました。 しかし、現場に行ってみると赤土っぽいのです。 工務店いわく、まさ土の赤だから問題ないです。市内の新設中の学校へもここの土を持っていっているくらいですから、と言われました。 まさ土って住宅の建築に問題ないのでしょうか?
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- gotaro-m
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回答No.2
買う場所も確認しましょう。谷を埋めた部分は買わないこと。 買うのは、山だった部分を削った区画を買いましょうね。 当然、地盤の強さが違いますから。
- ipa222
- ベストアンサー率20% (903/4455)
回答No.1
真砂土は赤土ではありません。 山を削った場所ならば、いかなる土でも大丈夫でしょう。 ただし、一般の造成は、一つの工事で土を余らせないように、一部は削り、一部は埋めて、トータルでバランスを取ります。 一見削った造成地のように見えても、谷間に恐ろしく土を埋めている宅地もありますので、注意した方がいいですよ。 造成前の地図を見せてもらえば、そのあたりの経過がわかります。 盛り土の土質としては、真砂土は一般的です。 が、いかなる土質の土であっても、盛っているなら必ず下がります。
質問者
補足
早速の返信ありがとうございました。 分譲開拓場所は、谷ではない場所です。 隣地は真砂土の発掘現場になっています。
補足
早速の返信ありがとうございました。 分譲開拓場所は、谷ではない場所です。 隣地は真砂土の発掘現場になっています。