※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ビザ申請のための招聘状、身元保証の受託について)
ビザ申請の招聘状と身元保証を受託する方法
このQ&Aのポイント
ビザ申請のための招聘状と身元保証の受託方法について説明します。
ビザ申請手続き自体は渡航者が各自で行いますが、招聘状と身元保証の作成は受け入れ側の責任です。
ビザ申請に必要な招聘状の作成と身元保証の手続きについて、法的な要件について詳しく教えていただきたいです。
建設会社で勤務している者ですが、今回中国の建設会社から職員を受け入れて自社または親会社(同じく建設業)の現場で2週間ほどの実習を継続して行うことになり、そのためのビザ申請に必要な書類の作成を請け負うことになりました。
業務の内容は、ビザ申請に必要な招聘状の作成と身元保証で、派遣元の中国企業から一人あたりいくらといった手数料を取ります。
当社でやるのは招聘状と身元保証までで、ビザ申請手続き自体は渡航者が各自で中国の日本領事館に出向いて行います。
気になったのが、
・上記業務を継続して行う場合、何かしら許可や届け出は必要ないか?
・会社の定款記載の事業目的(建設業)の範囲内と言えるか?
です。
このあたりの法律にお詳しい方、ご教授下さい。
お礼
ご回答ありがとうございました。 登記簿等、他の書類は揃えてあります。 在留資格認定証明については再確認してみます。