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超能力使える人!!

質問です。 超能力で、「遠隔治療」と呼ばれるものがあります。 現在ロシアでは、超能力によって手を触れずに病気を治してしまう類の療法が国家に認可され、病院に超能力治療の科が出来るほどメジャーなものになっているという話を記憶しております。 実際のところ、その遠隔治療や超能力による治療、診断等を経験、または実践している方はいらっしゃいますか? もし私自身が超能力による治療を実践したい時、どういったトレーニングをすれば開発できるのか、方法があれば幸いです。 どのような情報でもかまいません。この分野に関する情報を何かご存知の方、ご回答をお願いいたします。

みんなの回答

  • thorium90
  • ベストアンサー率20% (365/1769)
回答No.6

超の付く能力を得るためには超の付く努力と集中力が必要です。 人の治療にかかわりたいのならまず、医師免許を取ることです。 その上で人並みはずれた努力を続ければ可能性はゼロではないかもしれません。 某国の特殊治療は努力の結果とは思えませんので本物ではありません。

  • heyboy
  • ベストアンサー率21% (1852/8730)
回答No.5

#2ですが 自分はちょっとした天性と今までの経験から 質問の中身から相手の心の具合とか状況とか知ったり 仕事や遊びでも相手のある程度するどく 予測とか出来たり(もちろんある程度だけですが) いたします。(たぶんですがね(^^;) まあ、超能力は言い方変えれば 天才と同じなので 天才は生まれつきですが、 少しの天性と努力で秀才があるように それぐらいなれるのは 誰でも持っている物だと自分は考えていますね。 お礼に書かれた一例は秀才的能力と 言うのが正しいのかと それと念動力や蓋閉じた写真に移すなどは はとても現実的ではないけど (って超能力の次元で考えれば そんな事は出来ないと言ってはいかんのだけど 、、、。(^^;;) 透視や予知それとか気孔とか そこらへんなら 透視:裏に書かれているか想像する訓練 予知:夢に出てくる事をしっかり覚えてよく考える 日常で何か違和感を感じる考える 気孔:ヨガなをやる、空手などの型を覚えてしっかり動作をする ラジオ体操などをバカにしなで基本を反芻する等 などですかね まあ、全体的超能力は想像力やイメージするのが主ですね。 (あまりやった事はありませんが) あ、そうそうダウジングとかも超能力の 一種なんでその門を叩いてやるのいいかも それとかスカイダイビング、スキューバーダイビング バンジージャンプとかも~ 他にも脳活性化するトレーニングとかいいかもね。 ただし、固い頭と言う地面の底から どこから温泉や石油や鉱山が沸き出るような話し なのでお金や時間が追いつかないかもしれませんので #3さんが言うような高い授業料で終わるかもしれません。 でもやった後で結果に「能力」や「可能性」だけでも 発見発掘出来る事を心からお祈りいたします。

  • marimo_cx
  • ベストアンサー率25% (873/3452)
回答No.4

>その素質の有無を調べる方法など まずは医師免許を取ることでしょう。 取れないなら医療行為は出来ませんので、超能力以前の問題です。

  • yambejp
  • ベストアンサー率51% (3827/7415)
回答No.3

超能力を鍛える前に、それが超能力かどうか 見極めらられるだけの判断力を養う必要が あります。 超能力の99.9999%はニセモノです。 ホンモノを見極められなければ、 ただの超能力詐欺の被害者にしかなれません。

  • heyboy
  • ベストアンサー率21% (1852/8730)
回答No.2

現実的な話し 素質も必要ですけど 年齢が古いと色々な知識を入れてしまって 頭が固くなり先入観とかで 自己催眠的な力が働きにくいので かなり難しいですよ。 ただし、自分の得意とする物や作業などが 他の人よりずば抜けている場合は それを足がかりに開発出来るかもと 思われたりします。 よく言われる第六感や虫の知らせなどは 超能力とかなり近いので 無意識に感じられる感性が必要でしょう。 少し横道にそれてしまいますが まあ、自分の能力も知らないのでしたら 色々特化した事をやってみて 自分の存在的な超能力を探るといいかもしれません。

noname#60780
質問者

お礼

>現実的な話し >素質も必要ですけど >年齢が古いと色々な知識を入れてしまって >頭が固くなり先入観とかで >自己催眠的な力が働きにくいので >かなり難しいですよ。 >ただし、自分の得意とする物や作業などが >他の人よりずば抜けている場合は >それを足がかりに開発出来るかもと >思われたりします。 これはボクも直感的に真実だと思います。 柔道の田村良子選手は、試合中身体の外に三人の自分がいるとおっしゃっていました。 サッカーなどのチームでするスポーツの優れた選手達は、声や合図を使うことなく、考えを直接仲間に送る(テレパシー)ことが出来たりするというのも聞いたことがあります。 そうですね。修行ではありませんが、何か自分の得意な分野を発展させていく道で到達可能なことなのかもしれません。 アドバイスありがとうございます!!

  • marimo_cx
  • ベストアンサー率25% (873/3452)
回答No.1

>もし私自身が超能力による治療を実践したい時、どういったトレーニングをすれば開発できるのか、方法があれば幸いです。 素質が無いと無理です。

noname#60780
質問者

補足

ご回答ありがとうございます。 もしよろしければ、その素質の有無を調べる方法など、知っておりましたら教えていただきたいです!

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