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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:量子力学の研究はどこまで進んでいるのか)
量子力学の研究の進展と遠隔透視の可能性について
このQ&Aのポイント
- 量子力学の研究の進展を探る
- 遠隔透視における量子真空の利用可能性と実用化の進捗
- 量子真空中の非局地性と情報取得方法についての現状
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まずは引用失礼します。 >量子真空における非局地性を利用して遠隔透視が >理論的に可能であることが分かっているそうですが 遠隔透視が理論的に可能 というよりは 遠隔透視がありえる というのが正しい表現でしょう。 要はゆらぎというものをどう見るかです。 これがある一定の確率できちんと生じるものなら その確率を踏まえたうえで次の学問への 応用がなされます。 電子の軌道推定なんかはその典型ですね。 しかし、ご質問の例はゆらぎの最たるもの そしてその極端なものなわけです。 ビックバンの最初の一瞬の様な事と 同レベルの話です。 そこから何かを応用することは 現時点は不可能でしょう トンデモ本にはいくつかその実例があるようですが....
お礼
宇宙誕生と同じレベルというのはとても分かりやすい例えでした。事実に一歩近づいたけど、その先分からないことがまだまだあるというのが現状なのですね。ありがとうございました。