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日本が中国に侵略されることはないですか?

今後日本が中国に侵略されることはないですか? 昨今の資源問題を見るとそんな杞憂にかられます。 杞憂ならいいですが。

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  • oda2oda
  • ベストアンサー率16% (1/6)
回答No.22

そういうことにならないように、日本人が気概をもって、 国を守らなければいけません。

参考URL:
http://3.csx.jp/peachy/data/korea/korea.html
screamadelica
質問者

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お礼が大変遅くなり申し訳ございません。 回答ありがとうございます。 URLのサイトは存じております。 勉強になるところですよね。

その他の回答 (22)

回答No.23

侵略は始まっていると思います。 もちろん軍事力を行使しているわけではないですが、尖閣諸島や東シナ海などにきていますし。 それにポマード頭の元総理や次期総理候補2番手を筆頭に政治家や外務官僚に食い込んでます。 中華思想で動いている国なので、じっくり事を進めていっているといった感じではないでしょうか。 チベットを見ても分かるように領土拡大願望が確実にあります。

回答No.21

もう侵略され始めています、尖閣諸島は中国のものだと言ってます。

screamadelica
質問者

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お礼が大変遅くなり申し訳ございません。 回答ありがとうございます。 たしかにそうですよね。 あの横暴な国をどうにかしてほしいです。

  • sudacyu
  • ベストアンサー率35% (687/1961)
回答No.20

 絶対といっていいほど、ありえません。  過去において、「侵略」が行なわれるには、アメリカのイラク侵攻=石油利権などのように、侵略した国の利益になると、指導者が判断するような材料がなければなりません。  今の日本は、中国にとって「大切な資本の供給源」「技術の供給源」「中国の低技術大量生産品を買ってくれる得意先」であって、日本を攻めることでこれらの安定した供給が失われます。  中国の脅威は、政治家が対外的に危機感を煽って、政権に求心力を持たせるために作られたものです。  これからの国際関係は、どれだけ隣国と協調できるかが国益を守るポイントとなります。  ドイツとフランスとイギリスは、過去400年に渡って互いに戦争を繰り返してきました。ところが今や、ユーロという共通通貨を使い、経済の一体化が進展しています。  ユーロは使い始めた頃の1ユーロが80円台から、現在では140円台と、ドル・円に比べて大幅に値上がりしています。ヨーロッパ国民は円・ドルを使っている人に比べて80パーセントも、金持ちになったわけです。  反対の例は、北朝鮮。近隣諸国と政治的に孤立したため、国民は貧困にさらされ、餓死一歩手前。  政治的には、アメリカや日本の脅威を前面に押し出し政治的求心力を作り出しています。  この日本について考えて見ても、小泉政権が中国脅威を靖国神社参拝や中国潜水艦の領海侵犯(過去何度となくあったけれども、そのときの首相は対して大きく扱わなかったものを、小泉政権では大々的にマスコミに流すようになりました。)・ガス田問題などで演出しています。  ところが、日本の経済を支えている財界は一貫して対中国協調路線です。(日本経団連の考えや動きをホームページなどで確認して見てください。)  先日の中国首脳の発言でも明らかなように、中国は靖国神社問題を小泉首相個人に対するものに限定し、日本国民に対するものではないとの姿勢です。  30年前、アメリカを盟主とした自由主義諸国とソビエト連邦を盟主とした社会主義諸国が対立の構図にあった時、日本では領海・領空侵犯は極力控えめに扱われていました。唯でさえ国際関係が緊張しており、マスコミも政治的緊張を助長しないよう、冷静な報道がなされていました。また自民党は単独で国会の過半数を押さえており、政権は安定していました。  反対に小泉政権は、今回の衆議院選挙までは、連立与党内での少数派で、国民の人気を支持基盤にしていました。対外的に強い姿勢を演出することが、国民の人気を得るには近道であることは、過去の歴史が証明しています。  その部分を考慮しながら、冷静に新聞報道などを見ていかなければ、実際の政治の流れは見えてきません。    

screamadelica
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  • JCHome
  • ベストアンサー率37% (23/62)
回答No.19

もし、今の状況で日本に中国が攻め込むような事があるなら、それは、アメリカの思うつぼです。 あまり中国政府のやる方に知的な面を感じませんが、それくらいは中国政府も分っていると思います。 イラク戦争は、原油の安定供給が目的の戦争と思われがちですが、それは本当の理由でなく、サダムフセインという反アメリカの親玉を追放して、世界を全てアメリカ的民主主義で染める事です。アメリカ人、特に共和党支持者は、アメリカ的民主主義による自由のみが、世界に平和と富をもたらすと信じています。ですから、イラク戦争の今から3年前に始まった作戦は、"Operation of Freedom"イラクの自由作戦なのです。 そして、今アメリカにとって、世界でもっとも大きな反アメリカ的民主主義の国は中国です。 つまり、中国の民主化なくして、アメリカ的民主主義が世界に広まる事はないのです。 ですから、アメリカが、中国をなんだかの手段で、民主化させる事を考えるのは当然です。 ですから、もし、中国が日本、もしくは台湾に侵略するような動きを見せた場合、日米安保などの同盟国という大義名分の元に、中国ののど元に、核を突きつけて、新たな冷戦を生む事が十分想定される訳です。 もしくは、ここで戦争になると、それは第3次世界大戦となる訳です。 今の中国にアメリカや連合軍と戦うだけの体力はあるとは考えられません。最近、軍備を強化する動きもありますが、それもこのような事態に備えての話です。ですが、残念ながら、どれだけ中国が軍備を強化しても、アメリカに勝てる可能性はかなり低いというよりないと考えられます。 中国が日本に侵略するとは、アメリカが国連から大義名分を得て、中国にのど元に爆弾をつきさす機会を与えるだけです。あまり知能指数の高くない中国もさすがにそんな馬鹿はしないと思います。自滅の道を選ぶなら別ですが。。。

screamadelica
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noname#118935
noname#118935
回答No.18

石油危機がありました。 すでに日本は奇跡的な経済復興をなしとげ、経済大国の仲間入りをしていました。しかしこの経済大国は、巨人は巨人でも「足腰のよわい巨人」だとみられていました。なぜなら、資源に乏しく、経済の血液ともいえる石油を百パーセント輸入に頼っていて、そこが日本経済のアキレス腱だとおもわれていたからでした。 そして石油危機が発生。これで日本も終わりだと世界中のみならず、当の日本でもそう思ったのです。ところが、意外なことに、石油危機からいちばん早く立ち直ったのは日本でした。そこで認識も改まった。 「日本は足腰もつよい巨人だった」。 この石油危機で印象にのこっているのは、石油を全量輸入に頼っていることが弱みと認識されていたことが、間違った認識だとわかったことでした。産油国にとっては、そのような日本がいちばんのお得意さんであり、そのお得意さんの首をしめることは、自らの首をしめることになるということで、日本に石油禁輸などありえない話なのでした。 中国による日本侵略ということも、両国が経済的に重要なパートナーであるいう事実を忘れさった議論です。産油国と日本の関係とおなじような、互いに互いを必要とする関係。中国は、まだまだ、奇跡的経済復興を成し遂げる過程で得た日本のいろいろなノーハウを必要としているのです。侵略なんて。絶句です。

screamadelica
質問者

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回答No.17

政治なんてちっとも分からないのですが失礼します。 もし、中国に侵略された、と仮定してみます。 侵略、と言っても、昔のように、海から攻めてきて、徐々に陸地を奪取していくような戦争は考えられません。ミサイル攻撃で一気に方を付けますよね。日本もただではやられません。北京を始めとして中国の各都市へ反撃すると思います。核戦争とはならなくても(?)双方相当の被害が出ると思います。 日本侵略はあまり賢くないのではないでしょうか?

screamadelica
質問者

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回答No.16

少子化が進む日本は50年後に大規模な労働者不足により社会システムの維持が困難になり、百万単位の移民を受け入れなければならない状況に陥っています。 次に北朝鮮ですが、近い将来TOPが入れ替わる時が来ます。 そのとき中国がどのように介入するかが大きく北に影響しますが、 わずかですが南北統一のきっかけとなる行動をとる可能性もあるし、 血縁以外の後継者を擁立しTOPに据えようとするかも知れない。 (そもそも共産党は血による相続をさせない) 拉致問題や核の問題も含め、日本にも大きく関ってくることですが、 韓国にとっては軍事的緊張を強いられることになる。 中国は他国に対し軍事侵攻による内政干渉というやり方を、長い年月を費やすことで自然に相手を中国化させるやり方の同化政策にある時期から転換している。もちろん相手内部に人は送り込んでます。 台湾には共産党員が以前より潜入しているので、親中国派は無視できない数になっています。日本も移民受け入れとなれば殆どがアジア人になるんでしょうが、そうなると中国に同化してしまうでしょうね。 韓国も北朝鮮を使えばそれが可能です。 中国の内政問題は共産党にとって十分折込済みです。 本来、資本主義を経なければ社会主義に到達できない。 だからソ連は崩壊したと言われていますが、 今の中国の貧富の差は擬似資本主義によってもたらされてるので、 暴動がおこってこそ真の社会主義に向うと考えててもおかしくない。 実際、中国の国力ならどうにでもなるでしょう。 むしろ中国に生産拠点を移している日本の方が無防備です。 日本は中国に侵略なんてされません。 その必要が無いってことぐらいあっちはちゃんとわかってるので、 このまま日本に脅し文句を言い続けるだけでしょう。 以上のことが言いすぎならいいんですけど・・・。 まず9条と自衛隊、そろそろ何十年もほっとくのはやめましょう。 この矛盾こそが日本人の本音と建前の根本原因かもね・・・。

screamadelica
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  • g6200
  • ベストアンサー率43% (88/202)
回答No.15

まず辞書的な定義です。 [名]他国に攻め入って土地や財物を奪い取ること。武力によって、他国の主権を侵害すること。「隣国を―する」「―戦争」(大辞泉) それから侵略の程度があると思います。 1)ある地域だけを侵略する 2)ある国を全面的に侵略する 1)地勢的には中国と日本は東シナ海しか隣接していません。質問者様の懸念とはガス油田の問題だと思いますが、他に台湾問題もあります。 ガス油田で武力衝突が起きても偶発的なものだと思います。基本的に共産党政権は日本との戦争など望んでいませんし、ガス油田の問題に関しては外交的に勝つ自信を持っているからです。 怖いのは台湾問題で戦火が日本に飛び火する場合です。台湾が独立を宣言したら、中国が台湾を軍事侵攻すると公言しています。これが現実になれば米軍の介入がありえますが、兵站として沖縄や本土の米軍基地が使われる可能性があります。戦局が激化すると中国軍がそれらの米軍基地にミサイル攻撃を行う可能性が出てくるので、結果として日本も戦火に見舞われる可能性があります。 ただ台湾有事は日米の本格的軍事衝突を招きかねないことを両国は熟知しているので、実際に発生する可能性はないです。 2)中国による日本本土侵攻は全くありえないし、ナンセンスです。どんな外交的問題があっても共産党政権は米国と同盟関係にある日本との戦争を望みません。日本との戦争は、即米国との戦争を意味するからです。 大体ただでさえ13億という人口問題と沿岸と内陸の経済的格差に喘いでいる国が、海を超えて1億2千万の大人口を抱える島国を直接支配して、何のメリットがあるのでしょうか?両国が基本的に安定した外交関係を保って日本の経済・技術を取り入れる方が良いと共産党政権もちゃんと認識しています。

screamadelica
質問者

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  • pluto002
  • ベストアンサー率22% (73/331)
回答No.14

あり得なくはないです。がしかし本土にはないでしょう。 問題なのは尖閣諸島などの海の上の国境添いでしょうか。

screamadelica
質問者

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  • lvmhyamzn
  • ベストアンサー率8% (50/617)
回答No.13

私はほかの人たちのようにでたらめな回答をしたくないので。 今後、日中間に何が起こるのか。 国際情勢は?日米関係は? 日中の首脳は誰がなるのか答えてくれれば 日本が中国に侵略されることはないか、 回答できるでしょう。 なぜなら、日本が中国に侵略されるかどうかは状況によって変わりうるからです。 直ちに補足してください。 こういう情報なければ、どんなに高名な学者でもCIAの調査官でも、回答できないでしょう。 ノストラダムスようなでたらめを期待しているのでしょうか?

screamadelica
質問者

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お礼が大変遅くなり申し訳ございません。 回答ありがとうございます。

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