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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:三角形の面積比)

三角形の面積比を求める方法は?

このQ&Aのポイント
  • 三角形の面積比を求める方法について、ベクトルを利用する方法と幾何の考え方を使用する方法があります。
  • ベクトルを使った方法では、三角形ABCと内分点PQRの面積比を求める式が与えられます。
  • 一方、幾何の考え方を使用する場合には、補助線を引っ張ることでチェバの定理などを利用して面積比を求めることができます。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • oobdoo
  • ベストアンサー率46% (13/28)
回答No.1

そこまで難しく考えるほどの問題ではないと思います。 敢えて、補助線を引くというのであれば、AQ,BR,CPに引いてみるということになるのでしょうか。 この場合の考え方です。 ΔAPR,ΔBQP,ΔCRQはいずれも面積が等しく、st(ΔABC)/(t+s)です。 これは、例えばΔAPRについて見てみると、ΔABC:ΔABR=AC:AR=(s+t):t、ΔABR:ΔAPR=AB:AP=(s+t):sとなることから従います。 ΔPQR=ΔABC-ΔAPR-ΔBQP-ΔCRQですから、ΔABC:ΔPQR=1:(1-((3ts)/((t+s)^2)))であることが分かりました。

freedom560
質問者

お礼

なるほど。案外単純に求められたわけですね(^^;; しばらく幾何の問題を解いてなかったので思いつかなかったです・・ ありがとうございました。

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