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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:住宅ローンの借り換え)
住宅ローン借り換えの注意点とメリット・デメリット
このQ&Aのポイント
- 住宅ローンの借り換えは、返済利率の変動によって検討する必要があります。
- 銀行によっては、完済まで一定の金利で返済できる制度を設けている場合もあります。
- 借り換えには手数料がかかるため、慎重に判断する必要があります。
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質問者が選んだベストアンサー
>どこかの銀行で、ローンが完済する時まで一定の金利・・というのを見てしまいました。 全期間固定ですよね。 >もしかしてこれから、このような傾向になっていくのでしょうか? これからというより去年あたりから全期間固定が人気です。 >もう少し様子を見たほうがよいものなのか。。。悩んでおります。 長期固定・全期間固定は既に金利の上昇が始まっていますよ。 様子を見ているうちにもっと金利が上がる可能性は多分高いです。どの程度上がるのかというのが予測が難しいのですが。
その他の回答 (1)
- kensaku
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回答No.2
どこの銀行でも、15年20年25年固定というのはありますよ。 長期になればなるほど金利は高めですが、ハラハラドキドキしなくていいです。
質問者
お礼
ありがとうございました。銀行に聞いてみたのですが、期間限定のキャンペーンは3年、5年、10年しかないとのことでした。
お礼
早速のご回答、ありがとうございます。 全期間固定というのですか・・去年から人気なんですね。照 では、念のためそういったものが取引している銀行で今後出てくるようなことがあるのか確認してみようと思います。 本当にありがとうございました。