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自己PRどうしたらよいでしょう

大学3回生です。人事の人が見たら「だから何?」といいたくなるようなPR文になってしまいます。以下のようなことをアピールしたいときどう言えばよいでしょうか? タフです ・早朝はコンビニ、夜は惣菜店、その他様々なアルバ イトを掛け持ちし、2年間ほぼ週休0日 ・夏休みは炎天下の中、テントやコンロを担いで山で5 日間野営し、200km歩きました。 営業職が希望なのですが、私は小さくて、すごくかよわいと思われるので、タフさをアピールしたいんです。

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回答No.2

飾らずに、自分の言葉でまとめるのがよろしいかと。 気をつける点として、自己PRが志望動機に繋がるよう工夫する必要はあります。エピソードの節々に、仕事に対する自分の考えや、自分の志望したい職種との繋がりを散りばめるべきです。 それだけの経験をしておいて、単に「体力とガッツだけは負けません」ではもったいないですね。 色々なアルバイトをこなすということは、それだけ色々な人と出会い、職場環境にすぐに溶け込めるということではないでしょうか。会社はコミュニケーション能力や適合力のある人材を常に必要としています。 山歩きをされる方は、入念な準備計画が必要だとよく言われます。また、しかるべき時にしかるべき判断を的確に行わないと、遭難や事故に繋がるともよく言われています。山歩きの経験から仕事に活かせるのは、体力だけではないはず。 また、それだけのアルバイトをフルにこなすモチベーションは何処からくるのでしょうか。それは、今志望している職種に繋がるものなのでしょうか。 単に苦労話や武勇伝を並べるのではなく、  ・アルバイトから何を学んだか  ・その経験が仕事にどう役立つか 少なくともこの2点を注意してストーリーを立ててみてはどうでしょうか。 ご検討をお祈りいたします。

noname#18646
質問者

お礼

ほんとに丁寧なご指導ありがとうございます!そうなんです、今まではただの苦労話の羅列になってしまい、PR文というより、自慢になってしまっていたんです。 「アルバイトなどで感じたこと学んだことを、自分はこんな風に仕事に生かしていきます。」というPR文にしていきたいと思います。

その他の回答 (1)

  • aimaimi
  • ベストアンサー率37% (196/519)
回答No.1

質問者様はきっと体力的にも強く精神力が強い方だと思います。 どんな状況に置かれても弱音を吐かないタイプだと思います。 なので、これをまとめて 「※私はこれまでいかなる状況にも耐える忍耐力と精神力を持って、 仕事に取り組んで来ました。 精神力、体力共に自信がありこんな自分は営業職でも 決して弱音を吐かない自信が有ります。 ※また、お客様の信頼を裏切らないよう真心を持って接して行こうと思っております。」 営業の仕事は、信頼も大事なのでその事についても触れていた方が良いと思いますので、こんな感じではどうでしょうか。

noname#18646
質問者

お礼

なるほど…。ものすごく参考になりました。 信頼についても触れてみることにします。 ありがとうございました!

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