一戸建て物件における納戸の考え方
ネットで新築一戸建て物件を探しています。
やはり、広い家が理想で4LDKをメインで探しています。
中には3SLDKあいは2SLDKというのがあります。狭いんだろうなと詳細を見ると家の大きさは80m2とか90m2あります。もっと詳しく間取りを見てみると、Sはサービスルームで間取り図に「納戸」と書いてあります。納戸=物置という感覚がありますが、部屋の大きさは5畳、6畳、中には7畳というのもあり、
しっかり押入れもあり、作りつけクロゼットまで付いています。納戸というより明らかにしっかりした部屋です。納戸と称する広い部屋が2部屋付いてる物件もあります。(説明では2SLDKとなっているがどう見ても4LDK)
ここで質問ですが、あきらかに4LDKなのになぜわざわざ納戸と称しているのでしょうか。
もしかして、納戸と称しておくと固定資産税が安くなるからでしょうか。とはいえ税務署が査定にきたとき「これは納戸ではなく明らかに部屋ですよね」と言われ部屋として査定されてしまえば、それまでだと思います。部屋を納戸としてしまう理由を教えてください。
お礼
ありがとうございました♪