これは不安生涯、強迫性障害でしょうか？

質問

・勉強しないといけないと思うし、やろうとも思ってはいるのに、なかなか取りかかれない
・勉強できる環境がない。こんな環境だから勉強が出来ないと思ってしまう。
・参考書を何度読んでもなかなか頭に入らず、これでは覚えられていないと思い、何度も同じところを読み続けてなかなか先に進めない
・分からないところが少しでもあると、理解できないということが不安で先に進むことが出来ない。
特に英語は好きで、今まで得意だったはずなのに、長文読解で全く読めない文が出てきて、その時点で不安にかられてそこを飛ばして読むという考えにならずパニックになり思考停止してしまう。

・問題集をやっていて、一問解いたらそれが合っているかどうか気になってすぐに答えをみてしまう
・朝型までパソコンをやってしまう。この状態が悪いことは分かっていて、やめたいと強く思っているにもかかわらず、もう1年近く続いている
・紙で目が切れるといった内容の描写の書き込みをたまたま見たことがきっかけで、それが自分に起こるのではないかという恐怖が頭から離れない。こんなことを文字にして書くのも怖いです。。。これが頭に焼き付いて目が不安でたまりません
以前から先端恐怖症っぽかったのですが、こっちはもう常に考えてしまって頭から離れません。。。
・物が捨てられない　何でも「置いておけばまた何かに使える」「後でまた見ようと思うのではないか」などと思ってとっておいてしまいます

あと、強迫性障害関連のサイトを見てそれっぽいなと思ったのは
神社で鳥居をくぐらず出そうになって、戻って鳥居をくぐるというようなことはたまにあります。
通らずに出たから何かが起こる・・・とかいう風にずっと考えることはないですが。。。

http://www.mental-health.org/morita4.html#keyword1
を見ると、典型的な森田神経質、強迫障害　のようです。。　　
もう判明したけどここまで書いたので投稿します。。。。

もう遅いのでまた後日このサイトをちゃんと読むと思います
何を思ってここに書こうと思ったかというと
この神経症？と強迫障害は別々の対策が必要なのかどうかと思ったからです。
強迫障害対策の本を見つけましたが、果たして自分が完全にそっちにあてはまっているのか、
神経症ならそっちの対策を別にすべきなのかと思ったからです

回答No.4

michael-m

貴方に限らす、現代人の殆どは区分けすればそうなるんじゃないですか？
なぜなら現代人はみんなそのように教育されているからです。
答えは一つきり、他の答えは違う。
何でもかんでもマナーや常識どおりでなきゃダメ。
一流大学に入ることだけが全て。常識問題は解けて当然。それ以外はカス。
一生仕事するのが当たり前、年金暮らしなんか怠惰な者が考えること。

それ以外は生きる価値すらない。
現代人はみんなそうやって育てられているんです。

そして、サイトや本を読んで、当てはまっているからそうに違いない。
データ通りでないから私が間違っている・・・そう考えるのも全く同じ思考です。

でも、プライドも何もかも捨ててしまって眺めると、もっと広くて心地イイ世界が広がっているんです。

人が成さねばならぬこと。
それは「おやっ」と思ったら、まず、専門家に診断してもらうこと。
専門家の判断も仰がずに思い込むのも、専門家の常識より、世間の非常識を信じる事も、現代人の大きな特徴の一つです。

回答No.3

たろう（@kokoron_h1）

私も森田神経質で対人恐怖症などの強迫神経症で悩んだ経験者ですが、あなたの悩みは「不完全恐怖」や「縁起恐怖」と言われている強迫神経症の症状になるのではないかと思います。

なお、強迫性障害というのは強迫神経症と同じ意味であり、神経症の中の一つの症状になるのです。
ですから、神経症も強迫性障害も、その対応方法は一緒なのです。

http://www.mental-health.org/ のホームページをご覧になれば分かると思いますが、森田療法の学習をすることで、あなたの悩みである「不完全恐怖」や「縁起恐怖」の症状は改善してくると思います。

ですから強迫障害対策の本よりは森田療法関係の本を読んでみた方が良いのではないかと思います。

回答No.2

10311219

こんにちわ
神社でのくだり、、、、
私の事のようで笑ってしまいました

私は「強迫スパイラル障害」で、うつです。

「強迫スパイラル障害」は
強迫性障害とほぼ同じで、愛する人２人との別れを
繰り返し、自分のこの行動が悪かったのではないか？と
意味のない確認癖のようなことが高じて
日常生活に支障をきたして仕方なく転職し、さらに今は病気休暇をとっています。

ただ貴方の状況からして、なんらかの症状が病気に今後なることは
あるかもしれませんが今すぐ病院にいったほうがいいとは言えません

それと病気かどうか判断するのは医師ですがそれも初診から１年かかり
さらに病名がつかないこともあり「○○のうたがい」で済まされることもあるので

今はあまり自分がこの症状にあてはまるという情報をあつめないで
参考書な１ページでもいいから少しでも前進するということをやってみてください。
社会にでればもっと理不尽なことがいっぱいありますが

今はその前の準備段階です、もし本当に思い病気なら
先に家族が心配して連れて行っています。

補足

ありがとうございます。
診療内科には行ったことがありますが、精神科となるとないので、ちょっとまだ行こうという気にもなれませんが、対人恐怖症などもありますし、
「今日は気分が悪いから、気分が晴れてからにしよう」とか、「不安だから会社や学校に行けない」「この不安さえなければ良いのに」などの点もそのまんま当てはまっているので、なんらかの処置が必要なのでしょうね、汗

回答No.1

noname#128466

質問を読む限り高校生の方と思いますが、心配であるならば、一度精神科のクリニックに思い切って行ってみませんか。精神科は敷居が高いでしょうし、近所の目もあるかもしれませんが、病院にいってみると、なんだ、普通の病院と同じじゃないかという感じです。気楽にいけますよ。

ネットで自分の病名を探すのはいいでしょうが、それで治るわけではありませんよ。

補足

ありがとうございます。
私は高校を辞めていて、もう既に浪人している年齢ですが、このままでは一生大学に行けそうにないと思ってしまいます
診療内科には行ったことがあるのですが、精神科はないので不安ですね、
完全に不登校っていう感じにはなったことはないですが、
今日は気分も晴れないしこのまま行っても不安なので今日は休もう、このストレスからは開放された方が良いとか考えて休んだりしていましたが、それによって神経症を増大させていたのですね。