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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:量的緩和解除の住宅ローンへの影響(今から借ります))
住宅ローン借りる前に知っておきたい!量的緩和解除の影響とは?
このQ&Aのポイント
- 量的緩和解除が住宅ローンに与える影響とは?今から借りる方必見!
- 住宅ローンの総支払額にも影響する量的緩和解除のタイミングは?
- 銀行関係者からの情報を探しましょう!住宅ローン借りる前に知っておきたいこと
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質問者が選んだベストアンサー
こんにちわ!家を買っている最中のものです。 金額については、銀行・信用金庫などで、ローンシュミレータがあるので試してみてはどうでしょう? ご参考までに、 2500万円 2.1% 35年ローンで総額35,324,000円 2500万円 3.1% 35年ローンで総額40,998,000円 となります。月々の支払いも 84,105円と97,700円になりますので、結構差が出ると思いますよ。 利子の計算でも、年間で約50万と75万円ですから、初年度の利子では、25万円もの差が出ます。 銀行の話では、すでに金利は0.1%の単位で上がっているということです。4月にももう少し上がるのでは?との事でした。相談に行かれるとわかると思いますが、住宅ローンの金利の見直しは、毎月です。 >今年、来年辺りに家を新築しようと思ってまして ということですが、今と来年では、金利の差は大きいこと間違いありません。 ちなみに、現在、量的緩和解除の動きとマンションの耐震偽造から、今年の春は、一軒家が売れている&売りに出されているということを聞きました。 また、住宅ローン控除も止める動きが出てきています。いずれにせよ、時間が経つほど、ハードルが高くなるように感じます。 出来るだけ早い購入をお勧めします。 夢の一軒家目指してがんばってください!
お礼
早速の回答ありがとうございます。 本当に1年買うの違うだけで総額数百万とか違ったら痛いどころではないですもんね。 早急に検討します。