SEO対策：ドメインの差について

質問

ドメインの違いによって検索エンジンにひっかかりやすい、にくい、というのはあるのでしょうか？

例えば、全く同じ名前でも、
.co.jp、.jp、.com・・・によって差が出たりしますか？

最近、企業のHPで.jpのサイトが増えていると思います。企業ではco.jpが１つしかとれないから・・という以外に何か理由があるのでしょうか？

素人質問ですみません。
よろしくお願いいたします！

回答No.2

DM9 · ベストアンサー

co.jpはそれ自体が信用の源になります。com, net, org, jpなんかと違ってポンポンとれないですからね。でもそれがSEO的にどうこうというのは聞いたことがありません（私が知らないだけかもしれんけど）。

余談かもしれませんが、ドメインが取得されてからの年数というのがSEO的にどうこうというのは聞いたことあります。つまり、いいかげんな会社やスパマーなんかはしょっちゅうドメイン取っては捨てしてるじゃないですか。だから取得後1年未満のものはpage rankがあがらないという話です。もっともらしい説ではありますが、ご承知のように、「SEO対策に効く！」と喧伝されているものにはただの噂に過ぎないものが多くあります。なので私自身は「？」と思ってますが、でも気にはなる ... w。

回答No.1

anemone_shrimp

まあ、人の考え方それぞれじゃないでしょうかね？
jpドメインの方が日本らしいし、響きもいいとか…
短い方が覚えてもらいやすいとか…

ちょっとSEO対策とはニュアンスが違いますが、最近では携帯でのアクセスも視野に入れている企業もあります。
例えば携帯で「c」と入力しようと思うと数字の「2」を3回押さないといけないですよね？
なので、「a」とか「d」とか、押すボタンの回数を極力減らせる様に考えているところもあります。
その考えでいけば「co.jp」より「.jp」の方が入力数が減っていいですよね？