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不妊治療での落ち込みと迷い、ポリープの発見とは
- 37歳の二人目不妊治療中の私。主人の精子の運動率が低く、人工授精を考えている。卵管疎通性検査でポリープが見つかりショックを受ける。婦人科系のトラブルも多く、精神的に追い込まれている。
- 主人の問題や私自身の体のトラブルに加え、仕事でも問題があり迷いが生じている。自分自身が本当に子供を欲しいのか迷いが生じてきた。
- 夫婦の意思疎通が必要であり、精神的なサポートを受けることで気持ちを整理する方法を模索している。
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こういった場合はすこし問題から離れて休憩するのがいいのですけどね、仕事場への負担も気になります。そういったことに理解のある周囲だと思っていても、一度空気が悪くなると、本当につらくなりますからね。 年齢的にあせるところもあるかもしれませんが旦那と相談してお子さんの事から離れてみてはどうでしょう。しっかり時間を切って(これ大事)、それから仕切り直しでもう一度考えてみるのが良いかと思います。 今の混沌とした状態であきらめると、それを理由に後で後悔しますし、がんばるにしても、potatocrispsさん、限界で潰れてしまっては元も子も無いでしょう。 自分の場合は相方も、私も割合早くすっきりあきらめてしまいましたのでそんなに辛くはありませんでした。 一人目のお子さんの存在もあるかもしれませんね。 あまり役に立たないかもしれませんが
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- aki963
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私も二人目がなかなかできずに、病院に通っていました。二人目がほしいと思って、体温を測ったり、妊娠を望むようになってから、2年妊娠せず、その間、毎月落ち込むことに耐えられず、仕方なく病院に通いました。 通いはじめても半年、妊娠することはなくて、精神的にもあせりはじめていたとき、子宮にかげがあるといわれて、子宮の中にカメラをいれてみてもらい、ポリープがあるといわれました。 ただ子宮の中のポリープというのは、けっこうかなりの人があるものらしく、気にすることはないといわれましたが、そのために妊娠しにくいのかも、といわれて、もし気になるようだったら、そうは(中絶するときのように、かきだすようにして、ポリープをとる方法)しましょうといわれて、ほんとうに落ち込みました。もし、次の月に生理がきたら、手術をうけようと、覚悟を決めた、その次の月に、妊娠することができたんです。 先生は二人目不妊なんて言葉はない、といっていました。一人を妊娠出産したことがあれば、妊娠できないということはないと。 あなたの場合とは、ご主人のことも含めて、ちがうと思いますが、私の知り合いも、精子の活動率が低く、奥さんの排卵の問題もあり、病院に通っていましたが、無事に出産にたどりつきました。 また別の知り合いは不妊治療をしていた際に、子宮癌が見つかって、もう絶望的かと思いきや、レーザーで切除してから、妊娠、出産することができました。 もうだめかと思うような状況でも、妊娠する可能性があるということです。 私も、途中、やっぱり一人でいいかな、って、あきらめようかなって何度も思いました。うちは5歳離れて兄弟がうまれました。兄弟をもって、本当によかったと思います。二人の関係を見ているとほしいと思う気持ちをあきらめなくてよかったなと思います。 つらい状況かと思いますが、兄弟を与えてあげられるのは、あなたしかいないのです。 落ち込む気持ちもわかります。でも、少しでも望みがあるのなら、がんばってください。 お体大切にしてください。
お礼
回答、ありがとうございます。 励ましのお言葉もありがたくちょうだいして・・・。 ただ、不妊治療も疲れたら休息が大事なのです。 ちょっと、主人といろいろ話をしてみようと思います。 ありがとうございました。
お礼
回答、ありがとうございます。 今は会社に連続出社しています。 少しでも信用回復しないと・・・。 がんばることもそれはそれで素晴らしいと思いますが、あきらめることも視野に入れています。 なんだか、あきらめることのほうが勇気がいる行動だと思いますから。 自分の体は一つしかありませんので、そこら辺のことも考慮しながらということで・・・。 ありがとうございました。
補足
実は、私が焦る理由は年齢のほかにもう一つありまして・・・。 会社が今、ベビーブームで第一子、第二子、第4子(この人42歳)など、心の中ではうらやましくて仕方がないのです。 しかし、それを押し殺して平気で振舞うのも辛いものです。 しかも会社は毎日行くところなので、子供のことが頭から離れる時間がありません。 なんだか、ノイローゼになりそうです。