- 締切済み
子どもが欲しいのか分からなくなってきました。
結婚7年目の者です。 結婚当初よりすぐにでも子どもが欲しいと思っていましたが 主人と意見の食い違いで4年ほど全く相手にしてくれない日が続きました。 (主人もいずれは必ず欲しいと思っていました) その後やっとその気になってくれたのですが、なかなか授からず検査を受けたら 主人の方に大きな問題があることが判り(私も高プロラクチン血症です) 顕微授精以外ありえないという診断を受けました。 それからは諸事情もあり人工授精を数回受けた後 お休み期間も設けながら顕微授精へステップアップしたのですが 2回とも残念な結果となってしまいました。 あれほど切望していた子どもなはずなのに、病院との相性の悪さや実親からの心無い言葉、 主人からの恐ろしいほどの前向きな言葉などで 思いっきりリフレッシュしたはずの今、治療に前向きになれません。 心のどこかで「授からなくてもいいや」とか 「主人には移殖を受けたことにしておこう」などという考えが生まれてしまっているんです。 そして、どこかで主人を責めている自分がいます。 なぜか今涙が止まりません。。。 やっぱり欲しいのかな。 治療を始める前に「もし授からなくても二人で楽しく暮らしていける」と確信し 今でもそう思っているのは事実です。 ただ本当の自分の気持ちって何なんだろう。本当に分からなくなってしまいました。
- みんなの回答 (5)
- 専門家の回答
お礼
こちらこそ励ましていただいたのに 長々と書いてしまってすみませんでした。 あの補足はご存知のない方が検索した時に一人でも目を通していただいて 知識としてだけでも知っていただきたいと思って書いたものです。 私は全然不愉快な思いはしていませんから心配なさらないでくださいね。 以下文章はこの質問を読んでくださった方へのメッセージとして 書かせていただきます。 お子さんがいらっしゃる方や不妊治療をした事のない方に 「大丈夫、いつかはきっと授かるよ」といったような言葉をかけてもらったり 治療内容を事細かに聞かれたりすると、時と場合によってすごく傷つくことがあります。 中にはご丁寧に子どもを抱かせてくれる人もいます。 割り切れるようになった今でこそ、大抵のことは大丈夫だし素直に喜べるのですが それまでは全てが本当につらい日々が続きました。 不妊治療中にうつ病になってしまう方も少なくないのが現状です。 たとえ結婚まもない時期でも「子どもはまだ?」といった話題は控えてほしいです。 またもや長々と書いてしまいました。 そして、障害を持ったお子さんについて軽率な発言をしてしまい 申し訳ございませんでした。 pink-rodyさんもたくさん涙を流した日々があったのですね。 私事ですが、幼い頃より多くの障害者と比較的深くお付き合いする機会が多く 重度障害者の作業所でお世話になったこともあったりして いろいろと考えさせられることが多くありました。 それでもやっぱり授かりたい!というのが本音です。 私こそまとまらない文章になってしまってスミマセン。