- ベストアンサー
二人目をあきらめた理由。
いつもお世話になっております。 私は37歳の一児の母です。(一人娘は5歳) 去年子宮がんで円錐切除をし、二人目は半ばあきらめていました。 しかし、何もしないのは後悔すると思いましたので、病院であらゆる検査を受けました。 結果、妊娠は可能な体と判明しましたが、問題があることを告げられました。 円錐切除が影響して、子宮口が縛れないほど短いことがわかったのです。 0期で円錐切除なら、妊娠可能が前提なのに、なんで短くて縛れないなんて言われなければならないのか、怒りもありますが、もう切ってしまったのは元に戻らないので、現実を受け止めるしかありませんでした。 縛れないのなら、私はおなかが大きくなるに連れ、半狂乱になってしまうでしょう。 赤ちゃんを危険な目にあわせることになります。 私にはそんなことできません。 これでは円錐切除でも、摘出したのと同じです。 今は8割方、一人っ子でも仕方がないと思っています。 立ち直るまで時間がかかるかもしれませんが、私があまり落ち込んでいると、娘にも主人にもいい影響がないと感じていますので、こういうときの気分転換をどうやって切り抜けていったらいいのか、特に二人目をあきらめた方々にお聞きしたいです。 あと、二人目をあきらめた理由は人それぞれだと思いますが、私のように体のことであきらめた人も多いと思います。 子供のいない夫婦も世の中にはたくさんあると思いますが、 そういう人の意見もお伺いしたいです。 よろしくお願いします。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
私自身はまだ30代になて今年やっと初産をむかえるものですが参考までに私の友人の例を。 一人は一人息子がいました。でもその後流産を繰り返し7回目の流産をした後二人目は諦めてしまいました。調べても原因がわからない、でも妊娠してもすぐダメになってしまう。辛かったと思いますがこれ以上小さな命を亡くしたくないと思ったのだと思います。 私も流産は繰り返しましたので気持ちはわかります。 もう一人も一人息子がいます。でも元々生理不順(年に1~2回とか)で自然妊娠はできないといわれ不妊治療を始めた矢先奇跡の妊娠。その数年後二人目を授かれたそうですが子宮外妊娠で卵管破裂で2リットル近い出血をし、生死をさまよいました。 現在卵管は片方、でも元々排卵もないし妊娠には至れない、死ぬ寸前になったこともあったと思います。 欲しいとは言っておりますが諦めモードです。(完全に諦めてはないようですが) 私自身は流産ばかりなので一人すら産めないのではないか?と諦めかけたことがあります。でもまだ年齢的にもう少し時間があるし最後の望みをかけた今幸い順調にすすんでいます。でももし今後再び流産繰り返す場合は二人目は諦めるかもしれません。もう辛いです。
その他の回答 (2)
- lilina
- ベストアンサー率0% (0/2)
はじまして。私は26歳で2児の母です。 二人目を諦めたのとはちょっと違うのですが、私の場合は二人目を出産後に胎盤と子宮の癒着があり大量の出血になり、輸血をしこのままでは死ぬと言われて 子宮の全摘出を行う手術をしました。だから、もう二度と子供が産めない体になってしまいました。 元々、自然妊娠が出来ない体のようで二人の子供は体外受精で授かった子供達です。その治療を始めたのは22歳の時でした。体はいたって健康なのに、婦人科には本当に縁がありませんでした。色々と悩んだ時期もありました。子供が一人もいなくて、まして自分が妊娠・出産出来ない体で悩んでいる人達もいると思います。でも、あなたも私も自分で産んだ子供達がいるってことがどんなに幸せなことか・・・。二人目をあきらめることも精神的にも辛いかもしれませんが、どうか気をおとさないでください。自分だけが・・・ってあまり考えすぎないようにしてください。子供が一人だけでも幸せだと思いますよ。大事な娘さんは本当に宝物だと思います。今の家族を大切にしてください。生意気なこと言ってすいません。
お礼
書き込みもありがとうございます。 体外受精とはかなり頑張られましたね。 私にはとても真似できません。 今の子は、タイミング法で一度であっさりと授かり、出産も安産でした。 世の中には、悲しい十字架を背負って生きているお母様方がたくさんいるのだと勇気付けられました。 自分で産んだ子・・・・そうですね。 私は死力をつくしこの子を育てていきます。
- fuku-jam
- ベストアンサー率22% (74/331)
私の友人(25歳)の話です。 初産で男の子を出産した数時間後に産褥心筋症になってしまい、肺気腫を起こし、生死の境をさまよい、なんとか命は助かりました。でも、次に妊娠すると母体が危ないということで絶対に妊娠はしてはいけないそうです(避妊リングを入れています)。今でも心臓の薬を飲んでいます。彼女は子供が大好きでたくさんほしいと言っていたのでとても落ち込んでいました。
お礼
ありがとうございます。 私が、今思うことは、第二子のことばかり考えてしまい、自分の体や主人、娘のことをおろそかにしてしまってはいけないということです。 ご友人様もせっかく男の子を授かったのですから、自分の体を大切にしご主人とお子様と3人で幸せに暮らすことに全力投球されたほうがいいのだと感じました。 こうして書いていると、まさに自分も主人と娘の幸せに全力投球し、自分の健康管理にも気をつけたいと感じました。 それに気がつきました。 ありがとうございます。
お礼
ありがとうございます。 世の中には、辛い思いをしている女性が私だけじゃないんだってこと、 よくわかりました。 ton1115様と同様、私も流産は一度経験しています。 しかも30歳で妊娠判明、31歳で産みました。 わかります、わかります・・・妊娠中もずっと流産のことが頭から離れないでいました。 お体大事に、きっと丈夫で元気な赤ちゃんが産まれますように・・。