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ショート・ショートの話の内容しか覚えていないのですが…
小学生の時に習った話なのですが、本のタイトル、著者ともに分かりません。 内容は、体を自分で動かすことの出来ない、末期の患者の病室の中での話。そこには窓がひとつだけあり、一番死に近い人がその場所に行け、その窓の外の様子を見れる。その病室の中ではその窓の外の話が唯一の希望。主人公もやがて、その場所に行く順番が来て窓の外を見るのだけれど…という感じの話です。もしかしたら病室ではなかったかもしれません。 これだけで分かる方がいれば、回答よろしくお願いします。
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noname#16692
回答No.1
小学生の時に習ったということなので、何かちゃんとしたお話があるのかもしれませんが、検索で出てきたのは2ちゃん発祥のものでした。 話はほぼそのままです。 一応URLを入れておきます。 また、私の小さい頃習った話で「重病の子が病室から見える葉っぱが全部散ったら死ぬんだ、というので最後の一枚を絵に書いた」というのがありますが、これとは違いますか? こちらの話は↓にあらすじが載っています。 http://www.hyuki.com/trans/leaf.html すっきりわかるといいですね♪
お礼
回答ありがとうございます。おかげで検索して話が見つかりました。ただ、僕の習った話は↓URLのその2の話なのですが、作者とかはいないんですかねぇ?それともこの話も、こころのチキンスープという本に入っているんでしょうか? 誰か分かる方がいれば回答お願いします。 http://www.nagasaki-city.ed.jp/suwa-e/suwasho_dayori/tayori_0709/tayori.htm