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親指Pの修行時代の映画化
今、松浦理英子の『親指Pの修行時代』河出文庫 を読んでいます。 文庫本の後表紙に「96年、映画化決定」 と書かれてありましたが、 ネットで検索しても映画になったような記事は 見つかりませんでした。 もしかして、企画だけで実現しなかったということでしょうか? 詳しい経緯などご存知の方お教え下さい。 私の読んでいる文庫は1995年10月25日8刷です。
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- ozmoremtx50
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回答No.1
映画化されていませんね。 2ちゃんねるの「松浦理英子」レスを 2000年から現在まで読んでみました。 何度か「親指P 映画化」の話はでるのですが回答はありません。 誰がの憶測ですが、モザイクだらけで映画化は不可じゃないかなというのが正論です。 映画「ナチュラル・ウーマン」は、かなり不評でその煽りをくったのかもしれません。
お礼
ありがとうございました。 やはり映画化されていないわけですね。 小説のエッセンスを取り入れた映画にしようと思えば おっしゃる通りモザイクだらけで かたちにできないですね。 わざわざ調べていただきありがとうございました。