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就職活動で悩んでいます

人と話すのが苦手です。 顔見知りの2,3人で軽く談笑するくらいなら大丈夫なのですが、例えば面識のあまり無い数人で組を作って何日間か作業をするとなると、私は物怖じして会話や作業に入っていけなくなります。話しかけられても気の聞いた受け答えができなくて、どう切り替えしたら言いかさえわからないのです。 現在就活中で、志望業界は広告業界です。 すごく入りたい気持ちがありましたが、やはり自分の性格を考えているうちに、どんどん広告業界や就活までもが怖くなってきました。 もし入社できても自分の気質と合うかどうか…。 採用すらされないかもしれません。 志望業界を変えるべきでしょうか。 どなたか、助言をいただければ嬉しいです。

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noname#20102
noname#20102
回答No.3

広告などのマスコミ関係に適した人というのは、どんな手段を使っても自分をアピールしようとするような性格の人です。 これは私も就職活動をしていたとき、マスコミ関係志望の友人たちが皆そのような話をしていました。 広告もそうですが、人にアピールして、時には人々を欺いて大げさに伝えるくらいの、積極性があることがまず第一条件だと思います。 ただ質問者さまの文章を読んでいて思ったのですが、ご自分がすごく入りたい気持ちがあるのならば、適性があるとかないとかではなく、一度飛び込んでみてはいかがでしょうか。 ここで「怖いから」といって他の、もっと楽そうな業界に 入ったとします。 でもそういうところでさえ >面識のあまり無い数人で組を作って何日間か作業をするとなると、私は物怖じして会話や作業に入っていけなくなります こういうことは起こりますよ。 どこに行っても同じなのです。 それならばいっそ、やりたいという気持ちのある広告業界に自分の意志で飛び込んで、そしてどれだけ食らいついていけるかやってみた方が、その後の人生にとってもいいと思うのです。 マスコミ関係は過酷です。 私の知り合いも皆、この業界の人は体や精神を多少壊してもがんばってますよ。 そういうとなんだか怖くなるかもしれませんが、彼らは この業界でもまれたからこそ、強くなったと言います。 結構、もともと人が苦手という人は多いですよ。 でもそういう人たちも過酷な仕事を通じて、一緒に仕事を する人たちと仲間意識や同士のような意識が生まれ、いつのまにか口下手も克服していったという例はたくさん知っています。 この私の書いたことを読んで、やってみたいと思うならがんばってください。やっぱり向いてないと思われたら、他を当たったほうがいいと思います。

その他の回答 (2)

回答No.2

就活、夢が広がりますね。新しい出発の時なのだから、始める前から気質と合うかどうか、採用すらされないかも…なんて考えてちゃダメです。 普通に話せる顔見知りの人だって、最初は知らない人だったわけですし、飛び込んでしまえば何とかなるものです。話すのが苦手な人なんて、社会に出ればたくさんいます。でもみんなちゃんと仕事しています。 確かに、広告業界は知らない人と仕事をする機会も多いと思います。でも、それだけたくさんの人と出会うことができます。素晴らしい仕事だと思いますよ。頑張ってみる価値ありです。

  • g6200
  • ベストアンサー率43% (88/202)
回答No.1

広告業界じゃないですけど、テレビでニュース番組が始まる前に無性に腹が下って困ったキャスターがいたそうです。トイレに駆け込んでいたそうです。かなり有名な方のようですが…。つまり会話が下手で、アガリ症の人でも広告業界やマスコミで活躍している人が実際にいる訳ですね。 別に面接は何社やってもいいのだから、広告業界を第一志望にして、色々な職種を検討されるのもいいでしょう。 どちらにしろ面接で緊張しない人間なんていないと思います。性格なんか変える必要ないし、その世界に入ってしまえば慣れてしまうものではないですか。広告業界にどうしても入りたければ、迷わず初心を貫かれることです。私はそう思います。

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